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【社員インタビュー】さあ、最初からやり直そう。まだまだできることがあるはずだ。


現場が一番。

表彰していただいたり、成果を出すことで、気づいた事がありました。

引越現場で結果を残し続けることへの面白みが、まだまたくさんあるということに、改めて気付かされたんです。次のステップとして、支店長を目指すという道もあるのですが、引越現場から離れ、別の業務内容の仕事に変わっていくというのが、自分の中で心残りがあるんだなと思った瞬間がありました。さらに、キックオフでもMVP賞は3冠取りたいと思っているんです。一昨年にMVP賞を頂き、今年は取れなかったのですが、あと残り2冠は取らないといけないんです。

1回目の表彰はまぐれと言われてもしょうがないですが、2回目のMVP賞では認めてもらうことが出来、3回でやっとヒーローになれるんじゃないかなって思っているんです。なので、3回目のMVP賞を取ることは絶対に必要で、「やるしかないでしょ」っていうのが自分の中で結構強い気持ちがあるんです。その気持ちもあり、今は現場で成果を出し続けるということをとても意識するようになりました。


初心忘れるべからず。

改めて、MVP賞を目指していた頃の自分に、焦点を合わせていった時に、お客様の前で小さいことですが、今まで以上に大切にしていたこともあることを思い出しました。現在、改めてやり始めたことは「丁寧に名刺渡すこと」や「細かい気遣い」だったり小さなことは見直し始めています。その他にも、お客様アンケートの中であまりいい意見ではないものを見直し、自分のよくない(手を抜いてる)部分や改善できそうな箇所を見つけ、一つ一つやり直していっています。その結果、100点を頂いたりもしているので、やっていたことが小さく実ってきている感覚はあります。しかし困った問題として、以前よりも体力の衰えは感じ始めています…

2年前くらいから少しづつ感じていたのですが、当時1位を頂いた優越感から手を抜いてしまい、「がむしゃらにやるぞ。」という気持ちが薄れていってしまっていました。

技術や効率は日々意識して行っているので、磨かれている感じはしていますが、体力的に限界まではいかずとも、息切れしてしまっている自分には少し驚きました。2件目の引越し、3件目の引越しにも少し響くような感覚もあります。翌日も、体力の回復が遅かったりとか、やはり衰えは感じますね。

1,改善,2に改善。


体力の衰えもあるので、体作りはするようになりました。お腹周りは出ているわけではないですが、腹筋が薄れたり、今まで手を抜いた分、体に表れてしまいましたね。昔の自分を取り戻すために減量まではいかないですが、体を絞ったりは意識しています。肉体改造からはじめてます。肉体と心も入れ替え、初心に戻って、出直して、再出発で走り出そうと思っています。一つ一つ、丁寧に、現場でお客様の笑顔のために、頑張っていこうと思います。


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