東京本社営業職の宮坂さんに話を聞いてみました!|ごりちゃん|アップル引越センター×広報|note
今回は、東京本社営業職の宮坂さんに、宮坂さんの入社の経緯やお仕事の話をお聞きしました。いつお会いしても爽やかな笑顔で挨拶をしてくれる宮坂さん。お話を伺って多くのお客さまが宮坂さんに引越しをお願いする理由が分かったような気がしました。 ...
https://note.com/ringorikun/n/nb622b5aa2c58
※広報活用しております「note」より抜粋※
今回は、東京本社営業職の宮坂聖平さんに、入社の経緯やお仕事の話をお聞きしました。
広報ごりちゃん:いまはどんな仕事をされているんですか?
宮坂聖平さん(以下、宮坂さん):ファミリータイプの引越しの訪問見積もり、オンライン見積もりの仕事をメインで東京本社の営業職として仕事をしています。
広報ごりちゃん:引越しの見積もりというと、競合会社とのたたき合いのようなイメージがありますね。
宮坂さん:そうなんです。まだまだ引越しをするお客さまの価値判断は「金額」という状況です。会社として適正料金を提案する方針ですので、他社の金額は気にしていません。私たちは「価値のある引越し」を提供することができます。
広報ごりちゃん:「価値のある引越し」とは素敵な言葉ですね。その心は…
宮坂さん:引越しが終わった後に、お客さま、スタッフ、その引越しに関わったすべての人が笑顔になる引越しです。当社の理念は、「引越しを通じて、ひとつでも多くの笑顔を生み出し笑顔溢れる世の中をつくること」というものです。この理念を体現すべく、営業職、現場スタッフともに協力して、お客さまに最高の引越し体験を提供しようと日夜努力しています。
広報ごりちゃん:宮坂さんとアップルの出会いは?
宮坂さん:2008年、私が高校生の時に引越しスタッフとしてアルバイトでアップルに入りました。。創業して間もないころで、社員も10名、トラックも5台くらいの規模の時でした。
広報ごりちゃん:引越しスタッフをされていたんですね。引越しの仕事をされてどうでしたか?
宮坂さん:働き始めたころは、日払いでお給料がもらえることがとても魅力的でした。でも、仕事をしていく中で、お客さまが「お兄ちゃんありがとう」と仰っていただいた感謝の言葉に喜びを感じるようになりました。引越しという仕事の素晴らしさに気付きましたね。
広報ごりちゃん:引越しという仕事の素晴らしさってどういうところですか?
宮坂さん:お客さまからこれだけ直接「ありがとう」という感謝の言葉を伝えられる仕事ってないんじゃないでしょうか。一生のうち数回しかない引越しというライフイベントに関われるってすごい事だと思ういます。そのライフイベントをネガティブな気持ちで終わらせたくないですよね。
広報ごりちゃん:これからの宮坂さんの夢は?
宮坂さん:最終的にはアップルの顔になりたいですね。その過程で、マネジメントも経験したいです。かと言って、焦りはないです。じっくりその時が来るまで自己研鑽を重ね、簡単に折れることがない精神力を身につけて、その時を待ちたいです。
~広報ごりちゃん感想~
宮坂さんはアルバイトから当社と関わり、今は営業職として、トップクラスの成績を毎月残しています。現場を知っているからこその提案や、お客さまに寄り添った対応が評判で、「他社より高いけど、宮坂さんにお任せします」という嬉しいお言葉をいただくことも多々あるとか…
今でも宮坂は、繁忙期には現場に出るほど引越しが大好きな人間です。「ぼくたちは、引越しが大好きだ。ただ、引越しが好きなんだ。届け、想い」