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スピード感のあふれるスタートアップで私が学んだこと

AnyReach株式会社では、「世界的なオンラインのギフトプラットフォームを創る」ことを目指し、住所を知らない相手にもSNSでギフトを贈れるeギフトサービス『AnyGift』を提供しています。

今回は、そんなAnyReachでインターンとして働く薄井ゆか(うすいゆか)さんにインターンを始めたきっかけや実際の業務についてインタビューしてみました。


AnyReachとの出会い

ー自己紹介をお願いします!

薄井ゆかです!AnyReachでインターンを始めて5か月目になります。


ーAnyReachとの出会いは?

元々働いていた会社を辞めた後、大学4年間にやっていたバリスタの仕事をまた始めたかったため、両立して働ける環境を探していました。

金曜・土曜に働いているカフェは絶対にやめたくなかったので、月曜から木曜に働けるフレキシブルな会社を色々なサイトで探していたところ、WantedlyでAnyReachを見つけました。

1年の中で何回もあげたり・もらったりするギフトを新しい形で贈れるという『AnyGift』の事業内容が最終的には応募へのきっかけとなりました。


ーフレキシブルな仕事は他にもあると思いますが、その中でもスタートアップを選んだ理由は?

専門的で固定された作業よりもバックオフィス関連で幅広い業務範囲を担当したかったため、スタートアップを選びました。

絶対にスタートアップじゃなきゃ嫌だということはなかったですが、やったことのないことにチャレンジをするのが好きなので、あれもやって、これもやってと色々なことを経験できる今の環境が結果として一番合っていると思います!

継続が結果に繋がったときの達成感

ーAnyReachでは何をやっている?

AnyReachではTikTokの運用やお問い合わせの対応などを任されています。

AnyGiftのお客様であるブランド様の商品をTikTokで紹介することで、もっと多くの方にギフトを購入をしてもらうために日々試行錯誤をしています!結果がいいね数やフォロワー数で定量的に分かるので、やりがいを感じられる業務です。


ーこれまでで一番やりがいを感じた経験は?

TikTokを運用する上で、自分が発信したいこととオーディエンスが見たい情報が合致しないと、再生数やフォロワーなどの数字には繋がりません。

そのため、何が良くて何が悪いのかを毎日試行錯誤しながら投稿を継続をしたところ、始めて2、3か月経ったときから、ぐんぐんと数字が伸びていくようになりました。

継続や努力が結果に繋がったのは、すごい大きな達成感でした!!

圧倒的なスピード感、今後の人生にも活用できるスキル

ーAnyReachで最初に感じた印象は何でしたか?

全てに対するスピード感が印象的でした。

新しいことをどんどんと始めていこうという姿勢、実現するために圧倒的なスピード感で行動に移していく姿勢はカフェとは大きく違うなと感じました。


ーそのスピード感のある環境での最も大きな学びは何でしたか?

AnyReachではスピードが重要なため、Slackで相手に分かりやすく伝えるというのを全員が意識していると思います。コミュニケーションのラリーをなるべく少なくするために「相手にわかりやすく伝える」というスキルはこれからの人生の糧となる学びですね。


ーAnyReachのチームの雰囲気はどうですか?

スタートアップは男性の比率が大きい業界で、AnyReachも例外ではないです。

しかし、それぞれが個々を尊重している環境のため、ギスギスなんて感じたことは一度もなく、女性にとっても働きやすい雰囲気だと思います。


ー最後に一言

個人に柔軟に対応してくれるAnyReachは、興味がある人全員におすすめできます!

ぜひ、カジュアルにお話ししましょうー!


AnyReachでは現在インターンメンバーを募集しています。ギフトという幸せな体験を届けるサービスであることや、実際にサービスを使ったお客様の声が生で聞けるなど、インターンをする環境としてはとてもいい環境だと思っています。

まだまだメンバーの人数も少なく、幅広い業務に裁量権を持って取り組むことができますので

・どんなことでもやってみたい!

・裁量権を持って働きたい!

・急成長するスタートアップで成長を体感したい!

という方は、ぜひインターンにご応募ください!

一緒に働くことができるのをお待ちしております!



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