1
/
5

企業の持つポテンシャルを融合させ、新たな価値を創出する

技術承継・事業承継によりグループに加わった各企業が培ってきたそれぞれの強みを掛け合わせて新たな価値を創出し、従業員をはじめとするステークホルダーが充実した人生を送れるよう安定した事業を展開することが、ANEW Holdingsのミッションです。

Values

No fear of failure

●過去にとらわれず、未来に向けて何ができるかを自らに問い掛け続けよう ●変化を受け入れ、やるべきことから逃げない集団になろう このような行動指針を掲げ、常にチャレンジし続ける組織を目指しています。 経営陣もたくさんの失敗を重ねてきたメンバーで、その失敗を糧にする文化が根付いています。

Open communication

グループ内の情報のデジタル化とホールディングスによる橋渡しにより、全グループの隅々まで情報が即時にいきわたらせるようにコミュニケーション設計をしています。また、その情報をもとに、部署の垣根を越えて喧々諤々議論することを是としています。 また、常にグループ内シナジーや新規事業を生むことを目標にしているため、新しい発想を歓迎する土壌があります。

Flexible work arrangements

グループのうち複数社が一カ所に集結するオフィスを構えて情報効率を上げながら、同時にslack / google workspace / その他デジタルツールをきめ細やかに活用したリモートワークによって、日本中・世界中のどこででも効果的な仕事ができる体制を作っています。 その中で、自宅・サテライトオフィス・コワーキングスペースからのリモートワークを行うメンバーも多数おります。

Cutting edge technology

ホールディングスの自社事業として、ブロックチェーン技術を活用したプロジェクトを組成しています。ローカルのコンテンツや技術が、世界中で垣根なく取引されることが重要と考え、このような最新技術への事業投資を惜しみません。

Design-driven

グループ内に制作会社や広告マーケティングの会社を抱え、スピーディーにアイデアを具現化していことを重視しています。 また、アーティスト、PR、映像コンテンツを背景とするメンバーが多く、デザインの力に対して非常に理解がある組織です。

Move fast

ANEW Holdingsは、事業を何度もピボットしながら、事業ミッションを追求してきました。その過程では、常にスピードを重視して事業を進めてきました。現在の買収戦略も、一年に10社もの買収を行うようなスピードで進んでいます。

Members

View more
ANEW HD 採用担当
誠実に勝るスキルなし

Company info

ANEW Holdings 株式会社

ANEW Holdings 株式会社

  • 〒100-0004 東京都千代田神田神保町2-40-5 東久ビル7階

  • https://www.anew.holdings/jp

  • Founded on 2017/9

  • Founded by 藤永裕二

  • 110 members

Portfolio

ANEW株式会社、日本原作『藁の楯』のハリウッドリメイク版映画が前進 Wataru Ito April 16, 2019

ANEW株式会社は、日本テレビ放送網株式会社およびDepth of Fieldと共に、大ヒット作『藁の楯（わらのたて）』のハリウッド・リメイクの共同プロデュースを進めて参りましたが、この度、米国の独立系映画スタジオ、Solstice Studios（以下ソルスティス）が新たにプロデューサーに加わり、2019年初秋頃に製作開始を目指すことが決定されました。 オリジナル映画『藁の楯』は漫画家の木内一裕氏の小説家デビュー作品を、三池崇史監督が映画化したサスペンス・アクション。リメイク版の脚本は、クレイトン・ローゼンバーガー氏とカトリン・ベネディクト氏（『エクスペンダブルズ 3 ワールドミッション』、『エンド・オブ・ホワイトハウス』など）が手がけます。 ■ Solstice Studios（ソルスティス・スタジオ）について ソルスティス・スタジオは2018年10月に設立されたロサンゼルスを拠点とした独立系映画スタジオ。映画の企画、出資、製作、海外セールス、全米配給を手がけています。世界市場に向けて制作費平均3000～8000万USドルの作品を年間３～５本製作し、さらに年間２～４本の映画を買い付け、全米配給を目指しています。英Ingenious Mediaがパートナー企業としてサポート。ソルスティスは合わせて50億USドルのプロダクションの実績があり、初年度にスタッフを65名まで増強する予定。創立者は社長兼CEOのマーク・ギル、製作を率いるアンドリュー・ガンとギー・ボッサム、そしてマーケティング/戦略を率いるヴィンセント・ブルゼッシら。幹部メンバーとして、買い付け＆インターナショナル率いるクリスタル・ボルボー、法務を率いるカレン・バーナ、CFOショーン・ウィリアムズ、制作率いるルネ・ベッソンらが在籍しています。

米国における新会社「SUNKAKU, LLC.」設立のお知らせ Wataru Ito December 17, 2018

ANEW Holdings株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：藤永裕二/伊藤航、以下「ANEW HD」）は、燦キャピタルマネージメント株式会社（所在地：大阪府大阪市淀川区、代表者：前田健司、以下「燦キャピタルマネージメント社」）とANEW HDの米国子会社であるANEW Lifestyle, LLC.（本社：米国カリフォルニア州、代表者：James Kuo、以下「ANEW Lifestyle」）との共同出資により、米国現地におけるアパレルのOEM・物流・販売の受託ならびに各工程をつなぐトータルサプライチェーンの構築およびファイナンスソリューションの提供を行う新会社Sunkaku, LLC.（以下「Sunkaku社」）を2018年12月17日付で米国に設立いたしました。 【Sunkaku社設立の目的】 好調な経済状況にある米国にて投資事業を行うため、米国で事業展開をしているANEW Lifestyleと燦キャピタルマネージメント社が合弁で新会社「Sunkaku社」を設立いたしました。世界的な関税・貿易環境の不透明性が増す中、“Made in USA”は、今後のキートレンドとなると考えられます。Sunkaku社は米国・日本・アジアの三極を有機的に繋ぎ、新しい企業やブランドの育成に貢献してまいります。 【Sunkaku社の概要】 Sunkaku社は米国で事業展開を行うアパレル企業に対し、米国現地におけるOEM・物流・販売の受託ならびに各工程をつなぐトータルサプライチェーンの構築およびファイナンスソリューションの提供を行います。支援対象となるのは、米国で事業展開・新規進出を検討し、現地において強固な生産拠点、販売網、物流拠点をもたない中小および新興企業です。米国の現地企業のみならず、米国への事業展開を目指す日本を中心とする東アジア（中国・台湾・韓国他）企業も含みます。Sunkaku社の特徴は、このようなアーリーステージにあるアパレル企業や新興ブランドに対して単なる受託業務のみならず、各工程をつなぐサプライチェーンの構築や事業規模を拡大させるために必要なファイナンスソリューションを組み合わせることです。 販売網については、支援企業が有する既存ネットワークに加え、ANEW Lifestyleが有する米国アマゾンを含むEC、プラットフォームおよび小売店舗を拡充すると同時に、米国から日本を含むアジアへの販路拡大の支援も行ってまいります。またANEW Lifestyleの強みであるインフルエンサー・マーケティング等を活用することにより、直接消費者に響く販売促進も提供していく予定です。 会社名：Sunkaku, LLC. 代表者の氏名・役職：James Kuo, CEO 所在地：2345 E. 37th Street Vernon, CA 90058 U.S.A 事業内容：北米でのアパレルのOEM・物流・販売のエージェントおよびファイナンスサービス 設立年月日：2018年12月17日 【Sunkaku社のビジネススキーム図】 Sunkaku business scheme_J.png 【ANEW Lifestyleおよび燦キャピタルマネージメント社の役割】 ANEW Lifestyleは北米への事業展開を狙う日本を中心とする東アジア（中国・台湾・韓国他）企業に対し、各種マーケティング支援事業および米国市場進出のサポートを一貫して行っています。燦キャピタルマネージメント社は金融コンサルティングやファンド組成等のノウハウを活かすことで、将来性のある新技術・製品・アイデアを持つ成長企業に対する投資事業を展開し、これまで国内およびアジアにおいて実績を積み重ねてきました。燦キャピタルマネージメント社がこれまで培ってきた金融ノウハウ、そしてANEW Lifestyleが有する事業構築のノウハウやネットワーク力を最大限に活用することで、事業成長に寄与するビジネスアクセラレータとしての役割を担ってまいります。 【燦キャピタルマネージメント株式会社について】 燦キャピタルマネージメント株式会社は、証券化等の金融ストラクチャードファイナンスをベースとした投資会社であり、連結子会社含め6社によって構成。主に不動産・クリーンエネルギーに対する投資や、事業再生や企業コンサルティング等の一環でM&A事業を手がけています。 会社名：燦キャピタルマネージメント株式会社 代表者：代表取締役社長 前田 健司 本店所在地：大阪市淀川区西中島七丁目5番25号 新大阪ドイビル5F 上場市場：東証ジャスダック（証券コード2134） 【ANEW Lifestyle LLC.について】 ANEW Lifestyle, LLC.は北米への事業展開を狙う日本を中心とする東アジア（中国・台湾・韓国他）企業に対し各種マーケティング支援事業のみならず、米国市場進出を一貫してサポートする企業。ANEW Lifestyleの特徴は海外のマーケティング支援やコンサルティングのみを行う企業とは異なり、提携先パートナーとともに戦略立案・マーケティング・PR・販売後のデータ分析等を入り口から出口まで、ワンストップ型のトータルサポートを行うことで幅広い需要を取り込むと同時に支援先の事業拡大に貢献することです。既に北米において総合的なマーケティング支援、とりわけインフルエンサーマーケティングの強みを生かし、積極的な SNS 販売促進活動の他、各種プロモーションの企画・実行支援を行っており、日本を含むアジア企業が北米で事業展開する際に必要な幅広いネットワークを有しています。 会社名：ANEW Lifestyle, LLC. 代表者：James Kuo, CEO 所在地：333 S. Grand Avenue, Los Angeles, CA 90071 U.S.A. 【ANEW Holdings株式会社について】 日本、北米、インドに拠点を置くグローバル・ビジネスインキュベーター。日本企業が抱える経営・組織の課題に対して、今までにないアプローチ方法で新しいビジネス機会を創出し、グローバル展開の支援を行っています。

学生・起業家を対象にAI等先端分野での日印連携によるイノベーションや投資機会について「日印グローバル・イノベーション・エコシステム」セミナーを開催 Wataru Ito December 3, 2018

ANEW Holdings株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：藤永裕二/伊藤航）は、運営協力パートナーとして、国立大学法人東京大学産学協創推進本部（所在地：東京都文京区、本部長、大学執行役・副学長：渡部俊也）、日本ベンチャー学会（所在地：東京都新宿区、会長：西澤昭夫）、独立行政法人日本貿易振興機構（ジェトロ）（本部：東京都港区、理事長：石毛博行）が共同で主催する「日印グローバル・イノベーション・エコシステム」セミナーを2018年10月16日に東京大学本郷キャンパス福武ラーニングシアターにて開催いたしました。 本イベントでは、インドと日本両国の有力なベンチャーキャピタル、人工知能（AI）関連ベンチャー企業をお招きし、日印連携による投資機会の拡大、AIによるスタートアップ企業の現状およびイノベーション・エコシステム構築の可能性についての議論が繰り広げられました。 第１部の講演会では、前半に『日印連携が投資機会を拡大する！』と題し、日印の投資機会について日印のベンチャーキャピタル４社が発表。後半は『日印AIスタートアップの今』と題し、日印のAIスタートアップの現状を日印のベンチャー企業が発表を行いました。第２部のパネル討論では『日印連携イノベーション・エコシステム構築の意義』と題し、東大産学協創推進本部イノベーション推進部長の各務茂夫教授をモデレーターに産学官のパネリストによるパネルディスカッションが行われました。 第３部では「学生インドインターンシップ・プログラム/Student Entrepreneur Training & Internship Program (SETI)」を紹介。日本の大学生のインド・ベンガルールでインターンシップについて、各務教授とR.K.ミスラ氏（カーネギー・インディア）から構想案の説明がありました。 セミナー終了後はパネリストの皆さまと学生との交流会を実施。第一線で活躍するパネリストたちと直接話ができる貴重な機会に多くの学生が積極的に参加し、熱心な日印交流会となりました。 【開催概要】 　日印グローバル・イノベーション・エコシステム」セミナー 　Japan-India Global Innovation Ecosystem Seminar 　日時：2018年10月16日（火）15時～17時半 　会場：東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター 　参加者総数：67名 　主催：東京大学産学協創推進本部、日本ベンチャー学会、独立行政法人日本貿易振興機構（ジェトロ） 　後援：経済産業省、日本ベンチャーキャピタル協会 　運営協力：ANEW Holdings株式会社 講演会１『日印連携が投資機会を拡大する！』 Pranav Pai, Funding Partner, 3one4 Capital Karthik Reddy, Managing Partner, Blume Ventures Incubate Fund India, Founder & General Partner 村上 矢 株式会社東京大学エッジキャピタル 代表取締役社長、日本ベンチャーキャピタル協会常務理事　郷治 友孝 講演会２『日印AIスタートアップの今』 Anil Hebbar, Co-Founder, Minds.ai 株式会社PKSHA Technology代表取締役 上野山 勝也 パネルディスカッション『日印連携イノベーション・エコシステム構築の意義』 　　モデレーター： 東京大学産学協創推進本部イノベーション推進部長教授　各務 茂夫 　　パネリスト： Pranav Pai (3one4 Capital) Karthik Reddy (Blume Ventures) 郷治 友孝 (UTEC) Anil Hebbar (Minds.ai) 上野山 勝也 (PKSHA Technology) D.Krishna Sundar (Professor of Operations Management, Indian Institute of Management Bangalor) 遠藤 豊（ジェトロ・ベンガルール事務所日印スタートアップハブ担当ダイレクター） R.K. Misra (Nonresident Scholar, Carnegie India)

「第3回ベンガルール・東京・テクノロジー・イニシアチブ」を開催 ~日印首脳会談を前に、技術・投資分野における日印パートナーシップ構築を目指し、産学官が一堂に会してイノベーション創出を促進~ Wataru Ito November 30, 2018

ANEW Holdings株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：藤永裕二/伊藤航）は運営協力パートナーとして、独立行政法人日本貿易振興機構（本部：東京都港区、理事長：石毛博行）が主催、インドのシンクタンク、カーネギー・インディア（本拠点：インド・ニューデリー、ダイレクター：ルドラ・チャウドゥリ）と公益社団法人在日インド商工協会（本拠点：神奈川県横浜市、代表：ジャグモハン・スワミダス・チャンドラニ）が共催する「第3回ベンガルール・東京・テクノロジー・イニシアチブ」を2018年10月15日に東京で開催いたしました。 「ベンガルール・東京・テクノロジー・イニシアチブ」（以下、BTTI）は、日本とインドの技術連携の促進を、日印有識者からなる非公開の場で自由に議論することを目的に開催され、今回が3回目となりました。BTTIは2017年12月にカーネギー・インディアと在インド日本国大使館が共催し、ベンガルールで第1回が開催されました。両国の経済・技術の発展に寄与するため、産官学の技術・投資分野の交流によるイノベーション創出を目的として、日系企業・VCとインドのスタートアップのマッチングが行われ、ビジネス連携に係る環境整備等の政策提言も合わせて実施しました。 第3回となる本開催においては、日印両国の産学官およびスタートアップ企業によるパネルディスカッションが二部構成で行われ、インドのスタートアップ企業13社による白熱したピッチングセッションも実施されました。またピッチングセッション後にはビジネスマッチングを実施し、事前に予約申し込みがあった日系企業とインドのスタートアップ企業とが個別に面談する場を設け、相互のビジネス交流が熱心に行われました。当日はスタートアップ企業、起業家、経済界や政府関係者等を含め、総勢145名が参加しました。 本年 10 月 28 日から 29 日にかけて、インドのモディ首相が日印首脳会談のため来日しました。モディ首相はイ ンドの PTI 通信に、「日本とは理想的な連携が実現している。経済と技術の近代化で最も信頼できるパートナ ーだ」と強調。日本とインドの両政府はデジタル分野で新しいパートナーシップ協定を結び、人工知能（AI）技 術の共同研究に乗り出すほか、スタートアップ企業や人材の相互進出を促しました。今後も BTTI を通じ、日印 の良好な関係構築はもちろん、両国の優れた技術や人材、投資機会など多くの分野での関係強化の場になる ことを願っています。 【開催概要】 　第３回 ベンガルール・東京・テクノロジー・イニシアチブ 　Bengaluru Tokyo Technology Initiative 3rd Summit 　日時：2018年10月15日（月）9時45分～14時30分 　会場：公益財団法人笹川平和財団（東京都港区虎ノ門1-15-16） 　参加者総数：145名 　主催：独立行政法人日本貿易振興機構（ジェトロ） 　共催：Carnegie India、公益社団法人在日インド商工協会（ICIJ） 　後援：経済産業省、外務省、在日インド大使館、公益財団法人笹川平和財団 　運営協力：ANEW Holdings株式会社 　運営ボランティア：NPO法人ARUN Seed パネル・ディスカッション１『デジタル経済におけるイノベーション：AI＆インダストリー4.0』 R.K. Misra, Nonresident Scholar, Carnegie India 日本貿易振興機構（ジェトロ）サービス産業部長　藤井 真也 Sriram Venkataraman, Advisor/Director, The Indian Commerce & Industry Association Japan (ICIJ) Dhiraj C Rajaram, Founder, MuSigma DENSO International America Inc., Innovation, Vice President 鈴木 万治 キャナルベンチャーズ株式会社 代表取締役　保科 剛 ANEW Holdings株式会社 代表取締役CEO 藤永 裕二 パネル・ディスカッション２『日本とインド、未来テクノロジーの展望』 R.K. Misra, Nonresident Scholar, Carnegie India Karthik Reddy, Managing Partner, Blume Ventures Pranav Pai, Founding Partner, 3One4 Capital Incubate Fund India, Founder & General Partner 村上 矢 Rebright Partners, Founding General Partner 蛯原 健 Rahul Narayan, Founder, TeamIndus SBIインベストメント株式会社 執行役員海外投資担当投資部部長　仁位 朋之 インドのスタートアップ企業によるピッチセッション (13社) TeamIndus: Rahul Narayan Minds.ai: Anil Hebbar Ethereal Machines: Kaushik Mudda Covacsis: Tarun Mishra mfine: Ashutish Lawania, Prasad Kompalli Unocoin: Sathvik Vishwanath Tagos: GBS Bindra, Tripat Preet Singh Alpha ICs: Nagendra Nagaraja BetterPlace: Pravin Agarwala, Saurabh Tandon Uncanny Vision: Navanee Sundaramoorthy Skillate: Bipul Vaibhav Yulu: Amit Gupta StayAbode: Viral Chhajer