What we do
「論理積の回路」が由来の弊社ロゴマーク
すべてのプロジェクトの「推進プラットフォーム」になる。
プロジェクトの立ち上げと推進を行う「プロジェクト企画推進」や
予め障害を予測し、先回りしてトラブルを予防する「次世代MSP」、
プロダクトの開発を行う「プラットフォーム開発」のサービスを提供しています。
自社の強みは「ハードな環境も段取るIT技術者集団」であること。
どんなにハードな現場でも状況を分析し、要件を細分化。
ゴールまでのコンディションを整え、プロジェクトを推進します。
私たちの「段取る力」は課題解決だけでなく、ネクストステージへの次の一手をお届けします。
【プロジェクト推進事業】
段取りを役割として提供することによって、お客様のプロジェクトを推進します。筋の展開や組み立てのしかたを意味する「段取り」から名付けられました。お客様からの「XXを変革したい」「新規事業を生み出したい」といった答えのない「要求」を具現化し、ビジネスを組み立てていきます。
【次世代MSP事業】
AWS・GCPをはじめとするクラウドによるインフラの設計構築とプロアクティブな運用保守である「次世代MSP」を提供するサービスです。
トラブルが発生してから対応を行う従来の運用保守ではなくトラブルが発生する前に要因を特定し対策を行う「先回りする運用」を行います。
【プラットフォーム開発事業】
ITシステムに必要なログイン機能や決済機能など共通して利用するプラットフォームの開発を行う事業です。SaaSを組み合わせることで開発における車輪の再発明を減らし、ビジネスの機敏性を上げる技術支援サービスです。
Why we do
プロジェクトマネージャー(PM)はビジネスやプロジェクトの種類によって求められる能力が異なる複雑なポジションです。あるときは「業界知識」、また別のときは「技術力」や「実行力」、その他「コミュニケーション力」「発想力」「管理能力」「売上・コスト」と様々です。この複雑さがPMの確保・育成の難しさにつながっており、プロジェクト運営の失敗、延いてはビジネスの失敗につながっています。アンドゲートはPMに求められる役割を解明し、テクノロジーによって再現することで「新しいPM」を生み出します。機械には「要求を生み出すこと」や「決定すること」はできません。情報の収集や分析、解決策の提示は機械が行い、要求出しや決めることは人が行うことで、働き方を最適化します。再現性のあることは機械に任せて、人は新たな挑戦を行う、新しい「プロジェクト推進」の世界を作り出します。
How we do
2025年8月現在、アンドゲートは40名体制で運営をしています。20代から50代の幅広い年齢層のメンバーが在籍しており、ほぼ全員がリモートワークです。メンバー間のコミュニケーションはSlackやZoomがメインです。事情により家で仕事ができない人のために、銀座オフィスはいつでも使える状態にしてありますのでご安心ください!リモートワークできる環境を整えるための手当や高速なインターネット環境を手配するための手当、その他備品はAmazon Businessで購入可能です。一部屋多い部屋に引っ越したり、家の近くのコワーキングスペースを借りたりと使い方は自由です。技術書やイベント参加など、業務に関わる費用は会社で支援します。勤務時間は13時から15時までをコアタイムとしたフレックスタイム制です。介護や通院、育児などの都合の他、趣味の時間にも柔軟に合わせられます。働く環境の制限から解放されるためには、常に「結果を重視する」ことが必要です。働く場所・時間・やり方を統一する「平等」な方法では、同じ仕事が2時間で終わる人と8時間かかる人では「不公平」となります。2時間で終わった後、6時間別の稼働を求められるようでは「優秀な人が損をする」ため、結果を重視する文化としています。