Sign up for free

This page is intended for users in Japan(English). Go to the page for users in United States.

代表による「しくじり先生」座談会

★この記事は、株式会社Ancarのアドベントカレンダー2019の12/18分として公開されています。

こんにちは。広報の岡野です。

先日、社内座談会を開催しました。
テーマは「Ancarの挫折と成功『これまで』と『これから』」

Ancarは現在20名程のメンバーで構成されていますが、会社設立当初のメンバーは少なく、サービス発足当初の話やしくじり失敗談などはあまり知られていません。

そこで!「温故知新」!
会社は生き物。今日に至るまでに順調だったわけでは決してありません。
様々な事件がおき、試行錯誤しながら一つ一つ課題解決してきたからこそ、今があるのです。
「過去を知り、未来に向かって、今いる足元をもう一度見直してほしい」そんな熱い思いから座談会が開催されることになりました。

座談会では、代表の城とエンジニアの中で一番社歴の長い須藤をスピーカーにAncarの黒歴史(?)から今後の野望まで赤裸々に話してもらいました!

【スピーカー】
  社長    城 一紘        
  エンジニア 須藤 健司
【モデレーター】
   デザイナー 金子 愛

オフィスにいたメンバーはもちろん、不在のメンバーもスカイプなどで参加してくれました。

2015年1月会社設立から現在に至るまで、サービスやメンバーのこと、その時々で起きた事件や裏話、失敗談、成功談などを時系列で話してもらいました。
まさに「Ancarの歴史を知る」という感じ。

内容は赤裸々すぎてここでは詳しくお話できませんが、メインサービスとなっている「中古車個人間売買マーケットプレイス『Ancar』」の歴史には、最近ジョインしたメンバーからの「え~!?」「そんなことやってたの!?」と驚きの声が多数。

「サービス発足当初は『こうしたい!』という思いが強すぎて、全部実現しようとしてしまい、優先順位が明確になっていなかった」と語る城。
当時は出品までの工程が多く、手間とコストがかかっていた。
中古車を「安心・安全」にインターネットで売買する世界観をつくる為に、この手間とコストをかけてでも出品数を増やしたかったという。

現在では、出品工程までの見直しと開発などにより、手間とコストは削減されています

現在1日数十件ほど問い合わせがある「かんたん査定」も当時は1日1件あるかないかで、城が手動で返信していたという裏話も。こちら側は全くかんたんではなかったとか!(笑)

かんたん査定とは:メーカー・車種・年式・走行距離などを入力すると30秒で査定してもらえる無料サービス

初めて売れた車はポルシェ・ケイマン!なんと600万円!!
この成功体験が、現在のターゲットである「高級車」に繋がっているという。
「高級」「上品」「スマート」をイメージしたサイトデザインやブランディングもここが原点なのです。

その後、整備工場マッチングサービス『Repea』の開発や『Ancar』リニューアル、出品フローの見直しを行い、広告の検証などもできるようになり、PDCAがようやく回り始めます。
このころから取引数も徐々に増加、ようやく軌道に乗り始めます。

しかし!!!2018年創業から3年後、出品台数も目標数をクリアするほど増えたころ、Ancar最大の事件が起こるのです!!中古車業界ではまだ珍しかった「個人間売買」にメスが!!
詳細は割愛しますが、創業以来の大事件でした。

しかし、この事件をきっかけに、今後の構想が膨らみ事業計画を立て直します。

そして、2019年はまさに変革の年になりました。事業計画を一つ一つ実現するのです!

1月 自社整備工場「Ancar Repair Shop 川崎」をオープン
2月 CtoCと買取を融合させた新たな売却サービス「おまかせ出品」リリース
6月 コーポレートロゴリニューアル
9月 中古車検索サービス「Ancar Search」リリース
10月 出品車両をかっこよく撮影できるカメラアプリリリース
11月 手洗い洗車のサブスク「RACOON」開始
12月 自社販売店「Ancar Premium Lounge」オープン

「スタートアップとして実店舗2店舗構えることは思い切った決断だ」と城はいう。
しかし、アナログな業界に今度は逆にメスを入れていくためには、この2店舗がカギになる。
「Ancarは売買だけのマーケットプレイスではない、クルマに関わる全ての人のカーライフサイクルをまわしていく存在になりたい」と今後の展望を語った。

今後の展望を話している中、スピーカー2人の口から「海外進出」というワードが!!
これには全員「おぉ~~~~~!!」
「日本で成功してから海外進出ではおそい!日本と海外両輪で回していきたい!」
「おおぉ~~~~~~!!」(歓声)

この座談会を通じ、みんなの視座が一段と高くなったと感じました。
社長の思いや会社の歴史を知ることは、未来に向かっていい仕事をするために本当に重要です。
年末に行ったことで、今年の振り返りと来年の目標も明確になったので、とてもいい会でした!!


座談会の内容はだいぶ割愛しながら、お話させていただきました。
もっと詳しく知りたい!語り合いたい!という方は、ぜひ一度Ancarへ!!

読んでいただき、ありがとうございました。

株式会社Ancar's job postings
4 Likes
4 Likes

Weekly ranking

Show other rankings