1
/
5

「ロジカルシンキングが身に付く、成長できる環境」営業部 部長にインタビュー

こんにちは、アナナスジャパンです!今回は社員インタビューをお送りいたします。

記念すべき第一回目は…

入社4年にして今夏より部長を務めている、営業部の茂野さんにお話を聞きました!


―アナナスジャパンではどんな仕事をしていますか?

顧客ニーズを理解し、満たすための提案(セールス)を行っています。

部長としては、マーケティング部と共同で販売戦略を立案し、売上目標を達成するための予実管理を行っています。


―アナナスジャパンの営業としての仕事の面白さ・楽しさは、どんなところにありますか?

アナナスジャパンは関われる業務の分野が広いので、セールス能力だけではなく、ロジカルな分析や戦略策定する能力が身に付けられることです。

前職は保険営業をしていたので、お客様が困っている状況に必要となる商材でした。

今は冷凍パン・冷凍スイーツを扱っているので、取引先のお店で商品が売れると、お客様だけでなく自分自身も嬉しさを感じられるのが良いところです。

またポジティブな提案をするので自分自身の営業活動にもストレスも少ないですね。


―最近部長になられましたが、部長というポジションとしての面白さはありますか?

メンバーそれぞれの個性や長所を業務に活かすことが、難しくもあり、面白いと感じています。

もともと営業部としての目標はありましたが、大まかではなくより具体的にするため、メンバーへ細かい数字の共有を行っています。

あとは営業活動が属人的にならないように、お互いのプロセスを共有できる機会を設けるようにしています。



―アナナスジャパンを受けようと思ったきっかけは何ですか?

最初は、こだわって作られている海外の冷凍パンを販売することが面白そうだと思い興味を持ちました。

前職は大手企業で営業をしていたので、今までとは違う少人数の環境に身を置くことで、経験も活かしつつ成長ができるのでは?と感じましたね。

あとは面接で代表の玉岡と話した際に、会社の売上を伸ばすことだけではなく、社員の成長も考えてくれていると分かり、入社したいと思いました。


―実際に入社してみてどうでしたか?

「成長ができる環境」というのはイメージ通りでしたね。

私自身、今までの経験で営業に自信はあったんですが、アナナスジャパンに入社してロジカルシンキングが弱いと感じました。

この4年でロジカルシンキングが徐々に身に付いてきていると思います。あとは入社4年で部長に挑戦できる環境もありがたいと思っています。


―茂野さんの1日のスケジュールを教えてください!

【午前】

毎朝、保育園に子供を送ってから出社しています。

出社したら、まずはメールチェック。

次に前日の振り返りと今日のスケジュールチェックをします。

そして1番大事な数字のチェックですね。そのあとはミーティングを行います。

【お昼】

最近は高たんぱく低カロリーを意識しています!

外に行くこともありますが、社内でみんなで食べることもあります。

【午後】

取引先への訪問や、問い合わせの電話対応をします。

お客様の潜在的なニーズを引き出せたり、勧めた商品が店頭に並んでいるとやりがいを感じますね。


―今後どんな人がアナナスジャパンに加わったら嬉しいですか?

環境の変化やトレンドに影響を受けやすい業界のため、変化に柔軟に適応できる方ですね。

あとは経験が少なくても、しっかり考えて仕事に取り組めることが大事だと思います!



株式会社アナナスジャパン's job postings
8 Likes
8 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 竹内 志穂's Story
Let 竹内 志穂's company know you're interested in their content