細胞単位で遺伝子発現を解析する「シングルセル解析」は、細胞全体のRNA解析では見えなかった、細胞種ごとの遺伝子発現を解析する、近年非常に注目されている技術です。また、日進月歩で新しい技術が開発され、遺伝子発現だけでなくエピゲノム解析手法の開発も盛んに行われています。一方で、細胞単位での実験操作の難しさや、産出される膨大なデータの解析や解釈には専門的な技術やソフトウェアが必要であるなど、生命科学研究において手軽な技術とはまだ言えない状態です。
本セミナーでは、10x Genomics社の製品を扱うスクラム社の掛谷 知志 様より、解析結果に大きく影響するサンプルのクオリティを高める細胞調整や核調整時の注意点とツールについて、新製品の核酸抽出キットと合わせてご紹介いただきます。続いて、アメリエフ社 代表の 山口昌雄より、シングルセル解析パッケージSeuratを用いた複数サンプルのシングルセルRNAの統合解析や、RNA velocity解析などの発展的な解析ワークフローについてご紹介します。
【最新のシングルセル解析とバイオインフォマティクス】セミナー
・4月21日(木) 17:30〜18:30
・定員:500名
・参加費:無料

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