受託解析【ロングリードによるがんのゲノム構造変異解析】 | amelieff
アメリエフのバイオインフォマティクス・データ受託解析メニュー【ロングリードによるがんのゲノム構造変異解析】がんのゲノム変異(基礎研究)を探索、治療標的/悪性化マーカー探索を目的とした受託解析のお問い合わせはこちら
https://amelieff.jp/commissioned/long-read_cancer/
アメリエフ株式会社は、これまでバイオインフォマティクスデータの受託解析として、NGSデータ解析、発現アレイ、SNPアレイに対応したデータ解析を提供し、ご好評をいただいています。
このたび、ロングリードシーケンスデータ受託解析サービスの提供を開始したことをお知らせします。
近年、DNAシーケンサ技術の発展により大量のデータが安価かつ短時間に入手できる時代が到来し、特にOxford Nanopore Technologies社のMinIONに代表されるようなロングリードシーケンサーは、世界的に急速に普及しています。
同時に「シーケンスを外注したが、結果の解釈がむずかしい」「ロングリードシーケンサを導入したがデータ解析が難しくて進まない、論文用の図表が作成できない」などの要望が高まっています。
そこで、アメリエフではロングリードシーケンサー向けに、受託解析サービスを提供することとなりました。