こんにちは!あるやうむのWantedly広報担当です。
本シリーズではあるやうむが取り組んでいる「地域おこし協力隊DAO」の活動紹介をお届けしていきます。
具体的にどのような取り組みをしているのか、どのような地域と提携しているのか、などが伝わるような内容をお伝えしていけたらと思います!
着任者(地域)紹介・業務内容
着任者紹介:あっきーさん → 香川県琴平町
【今回の取り組みに対してのコメント】
この度、「琴平町DAO」をオープンすることができました。
ここは、町の魅力を全国のファンと一緒に再発見し、未来へとつなぐためのデジタルコミュニティです。
琴平町の魅力と温かさ
私が琴平町に来て以来、この町には「こんぴらさん」の歴史だけでなく、歌舞伎や讃岐うどん、そして何より温かい人々の魅力があることを実感しています。
特に印象的だったのは、地域おこし協力隊に着任して以来、町民の皆さんが私を「あっきー」と気軽に呼んで、「ただいま」「おかえり」といった挨拶で、まるで家族のように温かく迎え入れてくれたことです。
この居心地の良さこそ、琴平町の最大の強みだと感じています。
現状の課題とDAOの可能性
一方で、観光客の多くが「一生に一度はこんぴらさん」で終わってしまい、リピーターや関係人口につながりにくいという課題も抱えています。
琴平町は、年間200万人〜300万人が訪れる観光地でありながら、人口は8,000人を切っているという現実があり、消滅可能性自治体としての課題にも直面しています。
この現状を打破するため、DAOという仕組みを使い、時間や地理的な制約を超えて琴平町に関わりたいと思ってくださる全国の皆さんの力を借りたいと考えています。
DAOの活動理念
持続可能なコミュニティ作り」と「三方良し」(町民・ファン・琴平町全体が良い関係を築く)を基盤に、誰もが気軽に貢献できる「関わりしろ」を設計しています。
また、私の強みであるAIを活用した業務効率化を進め、町全体の生産性向上にも貢献していきます。
今後の展開と参加呼びかけ
まずは、誰もが参加しやすいDiscordと、リアルの場でのAIセミナーを通じて、ファンと町民の交流を深めていきます。
そして将来的には、DAOの力を借りて、少数人口でも戦える何度でも訪れたくなる魅力的な地域へと琴平町を育てていくことを目指します。
琴平町に興味がある方、Web3.0や地域活性化に熱意がある方、どなたでも大歓迎です。
「この課題、面白そうだな。力を貸してみたい」と感じていただけたら、ぜひご参加ください。
一緒に琴平町の未来を創っていきましょう。
2025年9月29日、香川県・琴平町から、ひとつの実験が動き出しました。
その名も「琴平町DAO」。
舞台は、金刀比羅宮で知られる観光地・琴平町。
この町を、DAO(分散型自律組織)という最先端の仕組みでアップデートする――そんな挑戦が、正式に一般公開されました。
このプロジェクトを立ち上げたのは、琴平町の地域おこし協力隊として活動するDAOマネージャーのあっきーさん。
「地域づくりは、行政や一部の関係者だけのものではない」、その考えのもと、全国にいる“琴平町のファン”と一緒に、町の魅力を掘り起こし、発信していくコミュニティが生まれました。
琴平町DAOの特徴は、参加のハードルが驚くほど低いこと。町民である必要も、特別なスキルも必要ありません。琴平町に興味がある、地域づくりに関わってみたい、その想いがあれば、誰でも参加可能です。
運営はDiscordを中心に行われ、参加は無料です。
メンバーはそれぞれの興味関心に応じてプロジェクトに関わり、オンライン・オフラインを行き来しながら活動を広げていきます。
これは、単なる地域コミュニティではありません。
「地方創生を、DAOという新しい組織モデルで再設計する」
まさに、ベンチャー的な挑戦です。
・ゼロからコミュニティを立ち上げる
・正解のない中で、試行錯誤を重ねる
・地域、テクノロジー、人をつなぐ
そんなダイナミックなプロセスに、リアルに関われる場所。
琴平町DAOは、“地方で挑戦したい人”に開かれた実験場として、これから進化していきます。
現在進行中のプロジェクト
■竹あかりプロジェクト
伝統的な竹あかりを活用したイベントの企画・製作。ファンも製作や開発に参加でき、オフラインでの関係人口創出を目指します。
→夜の魅力・滞在理由の不足を解消し、宿泊を促します。
■讃岐おでんプロジェクト
香川ではうどん屋さんにおでんが置いてある独特の文化があります。この食文化を再定義し、新しいB級グルメを開発。ファンも開発に携わることで愛着が深まり、再訪につながります。
→夜の飲食需要を創出し、夜の魅力・滞在理由の不足を解消して宿泊を促します。
■AIガイド作成プロジェクト
最新技術を活用した観光ガイドの開発。琴平町という現地に来なくても開発に参画できるため、オンラインでの関わりしろを提供します。
→観光の「一回きり」を防ぎ、リピーター不足を解消。五街道や高灯篭など、こんぴらさん以外の歴史的魅力を伝え、周遊とリピートを促します。
■デジタルでの情報拡散
町内で開かれるイベント情報をDAOに集約し、DAOの拡散力で全国へ発信します。
→イベント情報が観光客に届かない課題を解決し、「後から知って行きたかった」という声を防ぎます。
いかがでしたでしょうか?
地域おこし協力隊DAOに興味を持っていただけた方は、是非カジュアルにお話ししましょう!