こんにちは！オルトプラス、コーポレートブランディング部のやなぎです。

明日からゴールデンウィーク、いろいろお出かけの計画を立てている方もいらっしゃると思います。平日と違って、連休中はゆっくり自分の時間を作れるという方も多いのでは？今日はゴールデンウィーク中にゆっくり読みたい、『オルトプラス的読書のすすめ』としていくつか本をご紹介したいと思います！

オルトプラスでは兼ねてから、ビジネス書に限らず本を読むことを推奨しており、社内には数百冊のビジネス書・エンジニアリングの本・デザイン書・漫画・雑誌が常にあります。

読書は言わずもがな、新しい気づきを与えてくれたり、先人たちの学びを吸収できたり、自身の成長には欠かせないものですよね。今回は膨大なオルトプラス図書の中から、特に学生の方＆若手の方におすすめの本をどどどっとご紹介させていただきます！

■採用基準/伊賀泰代
『リーダーシップ』とはなんなのか。今の時代通用する人材とはどんな思考や行動をする人物なのか。
考えるきっかけになります。

■生産性/伊賀泰代
個人的にこれは目から鱗でした。なぜ自分の仕事が終わらないのか、仕事ができるってどういうことか、考えるきっかけになります。

■20才のときに知っておきたかったこと/スタンフォード大学集中講義

■世界一やさしい問題解決の授業/渡辺健介
ロジカルシンキングのスキルについてわかりやすく学べる本です。

■レバレッジリーディング/本田直之
ビジネス書多読のすすめ。自らへの投資としての読書法をわかりやすく説いています。

■アイデアのつくり方/ジェームス・W・ヤング
アイデアを作るためのステップがわかりやすくまとめられていておすすめ。

いかがでしたでしょうか。今回は学生さんや若手の方向けのビジネス書に特化してご紹介しましたが、プラスαでそれぞれの職種の専門分野のプロの本を読み、自分の土台をつくることをオススメします！

それでは良いゴールデンウィークを！！