ALIONは、台湾と日本をつなぐだけでなく、新しい価値を生み出す国際的なプラットフォームづくりにも積極的に取り組んでいます。その一例が、神戸新聞社が運営するイノベーション拠点「ANCHOR KOBE」との協業です。
私たちの提供する2Dメタバースサービス「SWise」を活用し、ANCHOR KOBEの会員やスタートアップが集まる**バーチャル交流空間「Virtual Anchor」**を再構築しました。これにより、現地のイベントとオンライン空間をシームレスにつなぎ、場所や国境を超えた交流を実現しました。
この協業で生まれた価値
- 国際交流の拡大
台湾と日本の企業・起業家・メディア関係者がリアルタイムでつながり、新しいビジネス機会を創出しました。 - 新しい働き方と学びの場
オンラインとオフラインを融合させた活動を通じて、従来の枠にとらわれない働き方や情報共有の形を提示しました。 - 個人と組織のブランド価値向上
ALIONメンバー自身が企画・運営に関わることで、個人の影響力や経験値も国際的に広がっていきます。
応募者へのメッセージ
ALIONでは、このような国際的なプロジェクトに営業や企画メンバーが直接関わるチャンスがあります。自らのアイデアや提案が、実際に社会的なプラットフォームを形作り、人々の交流や事業の成長を後押しする。そのダイナミズムを体感できるのが、ALIONで働く大きな魅力です。