What we do
aisaac inc.は、「世の中を実験しよう」をミッションに、複数のサービスを開発・運営する「ラボのような会社」です。
エンジニアである創業者を筆頭に技術力の高いメンバーが集まり、10個のプロダクトを自社で開発・運営しています。2023年現在、ユーザー数は全プロダクトで100万人を突破、約10億円の利益を出しています。
■aisaac inc.で運営する主なサービスについて
・アート業界のためのAll in Oneプラットフォーム「ArtX」
ギャラリーのための管理クラウドやコレクターの作品預かりなど、アート業界が必要とする全てを、All in Oneで提供するプラットフォームです。
https://lpc.theartx.app/
・電話発信業務の自動化「オトコル」
法人向けの電話発信の自動化ツール。電話発信を必要とする業務全般(営業/案内/確認/督促)を効率化。従来の業務上の非効率を省くことで、業務効率化・人件費削減が可能です。
https://autocall.app/
・出会いの質にこだわった審査制恋活・婚活マッチングアプリ「GORGEOUS」
「厳正な審査を通過した魅力的な会員」「シンプルで無駄のない出会いまでの流れ」を特長として、厳選された会員同士の質の高い出会いの実現を目指しています。
https://thegorgeous.jp/
・人狼×マッチング「人狼マッチ」
気軽に人狼ゲームをしながらユーザーとして出会ったお相手とマッチング、メッセージができるサービスです。
https://jinroh-match.com/lp
ニュートンがりんごの落下から万有引力を発見したように、世の中を変えるのは、いつだって小さな実験からです。
メンバー一人ひとりの発見や違和感が、新しい発明を生み出す種になると私たちは信じています。
現在更なる事業のグロースや新規事業に向けて、一緒に実験を楽しめる仲間を募集しています。
Why we do
世の中をもっと面白くするために、メンバーがやりたいことに最大限のリソースを投資することができる「ラボのような会社」を作りたい。創業者の共通した思いが、aisaac inc.を生み出しました。
海外に目を向けると、Ruby on Railsを生み出したDHHが所属するBasecampや、RailsのOSSで有名なfactory_girlを生み出したthoghtbotなど、メンバーによるオープンソースへの貢献や、その他多くの社外での活動を重視し、自分たちの事業の中に明確に組み込んでいる会社は数多くあります。
日本においても、そのような文化を体現する会社が存在可能であることを証明し、日本のテック界の活性化や面白いサービスを持つ企業の誕生を促進していくことが、aisaac inc.にとっての使命であると考えています。
How we do
■aisaac inc.のメンバーについて
業務委託含め約100名のメンバーが在籍しています。(2022年11月時点)
創業者である田中、播口を筆頭に技術力の高いエンジニアが多数在籍しています。
■aisaac inc.のカルチャーについて
2つのValueを軸として日々活動に取り組んでいます。
1.Child heart - 遊び心ファースト
事業経営、社会実験、デザイン、人事、総務に至るまで。自分たちがワクワクするか?を判断基準に活動を行います。
2.Less is more - より少ない方が、より良い
合理的でミニマルな価値観が、固定観念を取り払う。
■aisaac inc.の働き方について
自由で生産的な働き方の創出を目指し、aisaac inc.独自の人事・福利厚生制度「Life Lab」を導入しました。
創業時から、事業のつくり手であるメンバー自身が仕事とプライベートを最大限に楽しむことで、生産性を高めることを目指しており、それを体現する制度になればいいなと考えております。
福利厚生の例:
・3km Life
会社から3km圏内に住んでいるメンバーに、最大初期費用全額かつ家賃の50%を会社が負担する制度。
・Tropical Escape
花粉症が及ぼすメンバーの生産性低下が、メンバーの健康と企業の成果に影響を与えると判断し、花粉症のない地域への移動・宿泊費の補助をする制度。
▼詳しくはこちら
https://note.com/aisaac_inc/n/n1cda93a68761
■新規事業奨励制度
アイザックでは新規事業開発を推進しており、奨励制度を設けています。
社員だけではなく業務委託やインターンのメンバーも参加していただける制度です。
https://note.com/aisaac_inc/n/ndb7dec02b047
■aisaac inc.についてもっと知りたい方
・コーポレートサイト:https://aisaac.jp/
・note:https://note.com/aisaac_inc/
・Culture Deck:https://speakerdeck.com/aisaac/aizatukuzhu-shi-hui-she-culture-deck