注目のストーリー
開発
失敗を次に活かせる環境だから、チャレンジができる【インターン生・エンジニア加藤さん】
AirXは、ヘリコプター予約サイトの運営や空を使った新しい移動手段の開発に取り組むベンチャー企業です。今回はエンジニア職のインターン生である加藤さんにインタビューをしました。東京大学大学院で航空管制を研究する彼はエンジニア未経験者でした。入社以降、業務の中で成長機会を得ながら、独学でも開発スキルを磨いた1年間。これまでの歩みや、インターン生としての働き方についてお話を伺いました。ーー現在のお仕事内容を教えてくださいフライトマネージャーという社内アプリケーションの開発を担当しています。お客様をアテンドするスタッフが予約の管理などに使用するものです。私が入社した頃から基盤は出来上がっていまし...
【開発チーム】エンジニア未経験からのチャレンジ
AirXは、ヘリコプター予約サイトの運営や空を使った新しい移動手段の開発に取り組むベンチャー企業です。今回は2022年1月に開発部門にジョインした、エンジニアの秦 佳歩さんにインタビューをしました。異業種からのチャレンジで、独学で開発スキルを学習したとか。AirXに入社してからのお仕事や働き方についてお話を伺いました。ーー現在のお仕事内容を教えてください主にヘリ遊覧サービス「Skyview」のサイト更新業務を担当しています。具体的には、プランの追加、予約の制御にまつわる変更など。エンジニアとしての実務経験はAirXがはじめてですが、先輩方にご指導いただきながら、ありがたくやらせていただい...
空の移動に「興味はなかった」。創業メンバーのエンジニアが感じたAirXの将来性とは?
「みんなやり手で、いい人たちなんですよ」そうメンバーを褒めるのは、AirX創業期の2015年にジョインした西口創一さん。全てのサービス・システム開発に携わってきた、AirXに欠かせないエンジニアの一人です。西口さんは最初は「空の移動に興味はなかった」けれども、ヘリの搭乗体験をきっかけに、空の移動に大きな可能性を感じるようになったそう。現在どのような思いで開発に取り組んでいるのか、お話を聞きました。中高時代の縁でAirXへ。ヘリに乗って変わった“空の印象”ーーAirXにジョインするまでの経緯について教えてください。大学卒業後、1年間ぐらいフリーターをしながら独学でプログラミングを勉強してい...
【メディア露出】AirX COO多田のインタビューがflexyに掲載されました。『誰でも「空飛ぶクルマ」に乗れる時代がやってくる?エアモビリティが描く地方創生の道』
CTO、技術顧問、エンジニアやデザイナーをご紹介するITメディア『flexy』さんに、弊社多田のインタビューを掲載していただきました!メンバー一同、「これはいい…」と唸った取材記事。素敵に取り上げていただけるのは、嬉しいことですね。ぜひご覧ください。記事URL:https://flxy.jp/article/6611記事内では、AirXのビジョンや、空の移動革命の協議会での活動内容、今後のエアモビリティ事業の展開についてお話しさせていただきました。(以下、本文より一部抜粋・中略)航空会社というと主にJALやANAが思い浮かぶと思いますが、それ以外にもヘリコプターや小型の飛行機を取り扱って...