1
/
5

写真

「かっこいい写真」の捉え方が変わりました。エディトリアルコンテンツ部 / 丸喜翔太

「かっこいい写真」の捉え方が変わりました。  エディトリアルコンテンツ部 / 丸喜翔太―――アフロを受けようと思ったきっかけを教えてください 写真関係の大学に在籍していて、お祭りが好きでよく撮影に行っていたんですけど、お祭りはその地域の人が総出で参加しているため、お祭り自体を記録として撮影する人があまりいなかったんです。そこで自分が撮った写真を「もしよかったら使ってください」とお渡しすることがよくありました。その際に非常に喜ばれることが多かったので、「撮るだけではなくて、撮った画像を何かに使ってもらうための仕事もいいのではないか」と思いました。それがきっかけで、そのような思いで...

営業コンビが感じる「自分たちの役割」梅村直・伊坂力丸

絶対に必要という訳ではないけれど、自分たちの商材があった方が絶対華やぐ。それをいかに伝えられるかが営業の仕事なんじゃないかなと思っています。 営業コンビが感じる「自分たちの役割」梅村直・伊坂力丸 ―――入社のきっかけと入社してから伊坂:入社前はアフロのお客さんだったんですが外資系なのかなって思ってました。おそらく海外の写真もアフロのカメラマンが撮ってきてると思ってたので。映像制作ができそうだなと思ったので入社を決めました。実際入ってみたら純日本の企業でした。以前は制作会社で働いていてあまりにプライベートの時間がなかったのでしっかり自分の時間もほしくて転職をしました。そういう意味では...

「フラットな目線」を意識して写真を見るようにしています  クリエイティブコンテンツ部 / 渡邉尚

「フラットな目線」を意識して写真を見るようにしています          クリエイティブコンテンツ部 / 渡邉尚 ―――どんな仕事をしていますか 今はお客様からリクエストのあったクリエイティブ写真のリサーチと、アフロにある写真の中から、どの写真をサイトで見せるかをセレクトする仕事をしています。最近だと自分の選んだ作家・作品が企業カレンダーに2つ採用されました。 お客様から「こういうテイストの写真がほしい」と依頼があったときも、当然お客様のイメージにあうような写真を探すんですけど、更にいいものがないのかを見つけるのが仕事だと思っています。必ずしも選んだ写真が採用されるわけではないけど、日...

イラストレーターが活躍できる場所をつくりたい。事業開発部 / 藤本亜希

イラストレーターが活躍できる場所をつくりたい。事業開発部 / 藤本亜希―――どんな仕事をしていますか。アフロは「写真」のイメージが強いと思いますが、私は「イラスト」を作っています。具体的に、ポストカードを中心としたペーパーアイテム、カレンダー、Tシャツといったイラストやグラフィックデザインを用いたクライアントの商品制作にかかわるいろいろなディレクション(進行管理)をしています。 ―――どんなときに仕事のやりがいを感じますか。イラストレーターや作家さんと一緒に「0」を「1」にできるところですかね。入社してからちょうど今の部署の立ち上げから携わっていて、今年で8年目になります。もとも...

写真に携わる仕事ができてとても楽しい。国際部 / フランチェスコ

もともと写真が大好き。今はその写真に携わる仕事ができてとても楽しい。 国際部 / フランチェスコ―――どんな仕事をしていますか国際部の仕事は大きく2つ。アフロのコンテンツを世界に売っていくこと。もう一つは海外のフォトグラファーやエージェンシーとの契約や交渉。アフロに入社する前はフォトグラファーとして日本で活動してた。そのときにアフロと仕事してたんだけど、縁があってアフロに入社しました。最初は文化の違いに困ったこともあったけど、日本の文化に触れるうちに今まで見えていなかったものも見えるようになったかな。視野が広くなったって言うんだっけ?一度、弓道の撮影にも参加したんだけど、弓道のことはよく...