【アドケイト】他に類を見ないインフルエンサーマーケティング事業！？

こんにちは、アドケイトの徳永です。
今回はアドケイト代表　夏原が
事業内容に関して、詳しく執筆しております。

代表の夏原です。
いつも弊社の記事を読んでくださりありがとうございます。

ここまで弊社のオフィス風景、社風、考え方、イベント、メンバーついて
徒然なるままにWANTEDLYを連載してきました。

弊社では事業内容はもちろん大事なのですが、
それよりも弊社の『カルチャー』に合う方々に入社して頂きたい。
と考えているので、そんな想いの伝わる連載内容になっていたかな。
と個人的には思っています。

ただ、そろそろ事業についても触れてかねば、、、笑

遊んでいる会社なの？
となってしまっても困るので。笑

弊社では、現在大きく2本の軸で事業展開していて、
・お客様の成果を圧倒的に追い求めるインターネット広告代理事業
・他に類をみたいインフルエンサーマーケティング事業
を展開しています。

今回の記事では、
『他に類を見ないインフルエンサーマーケティング事業』
について触れていこうかと思います。

『他に類を見ないインフルエンサーマーケティング事業』
という事業のネーミングの由来は、、、？

特にありません。
というか社内ではこんな呼び方もしていません。笑

今回の記事を読んで頂いている皆さんの為にわかりやすく！笑

ただ、僕自身は本気で『他に類を見ない』と思っていて、
お客様からも実際に多く、そのようなお声を頂いております。

他社がすでにやっていて、それらのサービスに対して価格的優位性や
機能的優位性などを作り、新規の事業を盛り上げていく。
それももちろん、事業創造していく上での常套手段ですよね！

ただ、僕自身が考えるに、このような手段を取る場合は業界自体が成熟していて、
業界自体が盛り上がっているケースに限る。
と思っていて、業界自体のやり方やあり方に対して、？？？となっている場合はには、
業界に『待った！！！』をかけるようなサービスでないといけないと思ってるんですよね。

どのあたりが他に類を見ないのか？？

まだまだ、インフルエンサーマーケティングが歩んできた歴史自体は短いものですが、
その歩んで来た歴史の中で生じた大きな間違いがある。と僕は思っていて、、、

それは
『とにかくリーチ数を取れる者が強者』
という考え方です。

商品をプロモーションしたい企業にとって、SNS上でリーチを取れることは、
一つ大きなメリットなのかもしれません。

ただ、『本質的に物を販売したい』と考えるのであれば
その方法は、大きな間違いだと僕は思っています。
上記のような考え方でインフルエンサーマーケティングを実践して、失敗された会社様も少なくはないでしょう。

では、僕達が考えるインフルエンサーマーケティングの本質とは、、、

それは
『どれだけ多くの人が共感してくれるのか』
だと思っています。

よくよく考えれば至極当然のお話ではあるのですが、
なぜ現状のように『リーチさえ取れれば良い』という闇の考え方が生まれてしまったのでしょうか。

皆さんもうお分かりかとは思いますが、
『リーチが金になる』
からです。。。

リーチが金になる！と思った広告などを扱う会社さんやキャスティング系の会社さんが
リーチの重要性という体裁でセールスをしていった結果、
現状の市況を作ってしまったと僕は思っています。

ただ、SNSという物の本来の位置づけを改めて考え直すと、

・友人たちとつながり
・友人が日々の生活の中で良いと思った物を徒然なるままに投稿をし
・それを見た友人が『良い！』と共感をし
・物が売れていく

そんな効果が期待できるメディアかな。と僕たちは捉えています。
そこに存在しているのは『リーチ数』ではなく『共感の高さ』だと思っています。

ただ、インフルエンサーマーケティングを展開している広告関連、キャスティング系の会社さんの手によって
そういった考え方は置き去りにされてしまい、
『リーチが大きいから影響力があって、物が売れる！！！』
という考え方が定着していってしまったのです。

そんな業界自体に僕たちは『待った！！！』を掛けたいと思っており、
現行のサービスを展開をしていっております。

事業内容は？

ここでは全てをお話ししきれないので、簡単に。

弊社では、上記のような想いから、
『企業さんに最適なインフルエンサーマーケティングを提供したい』
という考えで事業を展開していっております。
『リーチではなく、共感。』
を手にできるよう、クライアント様とインフルエンサーを直接つなげるツール=QUICK IRを開発、提供しております。

QUICK IRでは、自社に合った最適なインフルエンサーさんを
・検索
・選定
・アプローチ
・管理
・計測
などができる機能が搭載されており、先述したようなインフルエンサーマーケティングの
暗闇になっている部分を解消できる仕様になっております。

大きな特徴としては、
企業様自身が自分たちに合ったインフルエンサーさんを検索し、選定するうえで、
リーチ数意外の指数を参考にしながら共感度合いの高い方々をキャスティングして頂けるシステム。
というところです。

今まで、リーチ力をお金に変えて商売をしていた中間の会社が介入せずに、
直接インフルエンサーさんと企業さんが取り組みできるツールだからこそ、共感を求めた活動が実現できる形になっているんです！

詳しくは、弊社のサービス担当メンバーに聞いてみて下さい。笑

弊社のツールを通して、1社でも多くの企業様がインフルエンサーマーケティングを成功させていって欲しい。
そんな想いを、メンバー全員が思って展開していってます。(本気で。笑)
弊社の営業メンバーも、本気で良いサービスだと思いこんでるからこそ、自信満々です。笑

インフルエンサーマーケティングはまだまだ開拓中の市場で、今後も大きな変化や成長が見込まれています。
そのような市場の中で、常に『本質』を見失わずに事業展開していきたいですよね。

今後の展望は？

今回の記事では、インフルエンサーという部分にフォーカスしてお話をさせて頂きましたが、
弊社では今後もたくさんのジャンルの事業にチャレンジしていくつもりです。

何をやるかじゃなく、誰とやるか。

弊社に集まる最高のメンバー達と、弊社のビジョンにも通ずる
『幸せ』を追い求めるビジネスを展開していきたいと考えております。

WEB広告、ツールセールス

売りたい物をただ売る営業はもう古い。お客様の課題解決こそが本当の営業です。