1
/
5

【転職STORY#1】地方銀行からEC業界へ「誰と働くか」で入社を決意

こんにちは!採用担当の改田です。
今回もACROVE公式noteをご覧いただきありがとうございます😊

新企画!👏
多様なバックグラウンドを持つACROVE社員の転職活動のエピソードをご紹介します!
どんな転職活動を経て、なぜACROVEを選んだのか。
今はどんな業務に従事しどんな目標を持って仕事に取り組まれているのか。
詳しく伺っていきたいと思います!

第1回目は、SDR部で活躍されている山口さんです。

■ACROVEでの業務内容を教えてください。

ポジションはSDR部、インサイドセールスです!
企業に電話をしてニーズをお聞きし、商談を設定します。
最近は商談に同席することで知識の広がりやトーク・商談構成の奥深さを実感しており、 それを架電時に活かすことでお客様に興味を持っていただけることが面白いです。


■これまでの経歴・職歴を教えてください。

都内の法学部に入学しました。(図書館で過ごす時間が好きで、文学部の授業に参加して司書の資格も取ってみました)
アルバイトは様々な業界で経験し、よい学びになりました。 例えば… 高価格帯スーパーの調理担当(早朝出勤で冬は寒かったです)・ 個別塾講師(英語・社会・国語 英語好きが出すぎた時はちょっとドン引きされました)・ 某赤白ロゴ大手アパレルショップ店員・学生向け賃貸不動産営業/事務・映画館スタッフ(チケット・売店・調理・ロビー案内など色々。無料で映画を見られました!)
大学卒業後は地方銀行に入社し、個人営業として金融商品や信託サービスを提供していました。

■前職で転職を考えた理由を教えてください。

社会人として働く中で、学生の頃よりも深く人生と時間について考えられるようになり 「自分には挑戦したいことがある」と強く思ったからです。 学生時代におぼろげながら持っていた目標や夢を思い出し、行動するなら今だ、と判断しました。

■転職活動の軸を教えてください。

主に3つあり、優先度が高かった順で並べると以下の通りです。
1.会社の文化・考え方
2.人
3.事業内容

■ACROVEの選考で印象に残っていることや志望度が上がったエピソードを教えてください。

面接時にお話した方々の考え方がとてもポジティブで、良いなと思ったことです。 また、スピード感ある決定・連絡が印象的でスタートアップらしくて好印象でした。

■最終的にACROVEを選んだ理由や入社の決め手はなんですか。

この会社の人達と一緒に働いてみたい、と感じたからです。 私の好きな言葉の一つに、「何をするかよりも、誰と働くか」というものがあります。 同じ業務であっても、誰と一緒に取り組むかで、得られるもの、得ようとするもの、意欲、成長度合いは変わります。ACROVEの人・文化であれば前向きな気持ちで働けると思い、入社の決め手となりました。

■現職で「この仕事をしていてよかった」と感じた瞬間はありますか?

EC支援企業が数多ある中で、私からお声がけした企業様に当社を選んでいただけた時は非常に嬉しかったです。ECやビジネスについて日々学ぶことでお客様の課題解決や喜びに繋がるので、常に学び続け高い価値提供ができるようになりたいです。

■仕事に取り組む上で意識していることがあれば教えてください。

「この業務の目的は何か」を見失わないようにしています。 業務に慣れてくると、日々のルーティンで思考停止になることやそれほど時間をかけなくてもよいことに時間や手間をかけてしまうおそれがあります。 「これはお客様のためになることか」 「今、何を達成するためにこの業務を行うのか」 といった、目前の業務のその先・目的を見ることを忘れないように意識しています。

■今後仕事を通じてどのようなことを実現していきたいですか?

夢の実現に向け日々の業務に真摯に向き合い、お客様に感動を与えられるような働きができるようになりたいです。ACROVEの前向きな人と文化と共に、挑戦心を持って、より大きな価値を創り出せるように力をつけていきたいです。

最後までご覧いただきありがとうございました🌟

山口さんは先月アポ獲得数1位の実績を残されています!
真摯に、目的を忘れず、目の前の業務に取り組まれているからこその結果であることが伺えます👀

今後の更なる活躍に目が離せません!

If this story triggered your interest, why don't you come and visit us?
インサイドセールス|ユニコーン目指すベンチャー企業でセールスしませんか?
株式会社ACROVE's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Shunko Kaiden's Story
Let Shunko Kaiden's company know you're interested in their content