”紳士的・人を敬う“という意味に加え、『粋』というニュアンスのイタリア語を社名に掲げ、『最高の心遣い』をモットーに、WEB/SNS領域を得意とした広告代理事業を軸とする株式会社Galante(以下、Galante)。
今回は、ビューティー、アパレル、観光、食品など多方面でのマーケティング支援を展開するGalanteの代表・甲斐龍之介氏にインタビューを実施。「本質的な提案を可能にしてくれる」と話す甲斐氏に、『Astream』を導入した背景と、その活用方法を伺いました。
目次
「定量的な根拠」をもって、説得力のある提案を
「精度向上」×「効率化」で、確実に結果を出す
Astreamの活用で実現した圧倒的な工数削減
「ロジックで、業界を変える」_Astreamの今後の活用イメージ
「定量的な根拠」をもって、説得力のある提案を
──はじめに、『Astream』の導入決定に至った背景を教えてください。何が一番の推しポイントだったのでしょうか。
本当にいい機能がたくさんあるので、語りきれないところはあるんですけど...(笑)
甲斐龍之介(かい・りゅうのすけ)株式会社Galante 代表取締役CEO
人事領域を経て、インフルエンサーマーケティング業界へ。2021年に株式会社Galanteを創業。SNS時代におけるコミュニケーションのデジタル化に合わせた本質的なマーケティングを得意とし、情報があふれる昨今において、生活者のインサイトを読み取り課題解決に導く、的確なコミュニケーション設計を行う。
まずは、インフルエンサーの調査対象人数が圧倒的に多いところです。例えばお客さまの公式アカウントを分析するときも、インフルエンサーのリストを作るときも、多くのインフルエンサーを網羅しているので精度が高いアウトプットが作れる。
その上、得られるデータがすごく細かいんです。アクティブ率や、いいねしてくれた人の詳細など、他社には割り出せない『Astream』ならではのデータが「本質的な提案」を可能にしてくれる。それが私たちGalanteにとって大きな武器になっています。
Astreamとは...インフルエンサー選定の質を高め、
業務効率を向上させるマーケティングツール
──導入前と後で、どのような変化がありましたか。
導入前は、インフルエンサーマーケティングにおいて、我々の納得する「定量的な根拠」をしっかり示せていなかったと感じていました。
でも、『Astream』を導入してからは、「根拠に裏付いた分析をしてくれるのがありがたい」「納得感のある提案をしてくれるみなさんと、ぜひ一緒に仕事がしたい」とクライアントにおっしゃって頂けることが増えました。
「このインフルエンサーがいいですよ」という提案を「データ」という定量的な根拠を持って行うことができるので、クライアントに説明したときの反応が違います。クライアントが気になるポイントを明確に解決できる手段として、『Astream』が非常に役に立っています。
──どのような瞬間に、「説得力ある提案ができた」と感じましたか。
インフルエンサーマーケティングを行う上でよくあるのが、「クライアントが考える人選と、“本質的” な人選に相違がある」という課題。我々が考えるインフルエンサーマーケティングの重要な点は【誰が・何を・どのように】伝えていくか。この三点が少しでもずれると本質から離れていきます。
例えば、「インフルエンサーのAさんを起用したい」とクライアントから相談をいただいたとしましょう。でも、起用したい理由を聞くと、「好きだから」の一点だけだったりするんですよね。
もちろんAさんは素敵な方だし、好きなのはすごくわかるけど、私たちはインフルエンサーマーケティングのプロフェッショナルとして、大事な予算を使い行う施策を最大化するべく、時にはクライアントの意見に対し議論を行い、納得してもらう必要がある。そんなときに、『Astream』のデータを用いることで、定量・定性の両軸で根拠を示すことができ、説得力が生まれます。
分析によって得られた具体的な数値、客観的な指標によって最適な人選の議論ができる。
そういった議論を通じて、クライアントからの信頼をさらに獲得できる。このような好循環に、非常に助けられてます。
「精度向上」×「効率化」で、確実に結果を出す
──『Astream』を使った提案で、実際に効果は出ているのでしょうか。
確実に効果が出ていますね。言葉を選ばずに言うと、特にインフルエンサーを起用する上での「無駄打ち」がなくなっています。
これまでの分析では男女比率くらいしか情報が見えず、仮説の要素が大きかったですが、『Astream』はとにかく “見える情報” が多い。
例えば、フォロワーのアクティブ率や居住地、年齢など、様々な項目を細かく見ることができます。やっぱりこの “見える情報” が多いと、判断がしやすいんですよね。「成功確率を上げる」のはもちろん、特に「ミス・無駄打ちを減らす」ことに対して非常に効果的だと感じていますし、実際にクライアントの満足度や、施策の平均的なエンゲージメント率も確実に上がっています。
──『Astream』内にある様々な “見える情報” の中で、施策へダイレクトに効いていると感じる項目はありますか。
「フォロワーのアクティブ率」や「フォロワー外からの流入率」だけでなく、「フォロワーの推移」項目が効果的だと感じています。アクティブ率を高く維持していても、フォロワーが減少傾向の場合はエンゲージメント率が低くなりがちです。最終的に、お支払いする金額に対して期待した効果が得られなくなってしまうこともあります。
一方で、フォロワーが増加傾向の方を起用できれば、お支払いした金額よりもさらにPR効果が上がっていく可能性が高くなる。そういったインフルエンサーの成長予測を定量的に分析し判断ができるのは、ありがたい機能です。
何度も言いますが、「フォロワーのデータの細かさ」がもう最高です。
クライアントとの打ち合わせではいつも『Astream』の画面を見せながら、「このようなシステムを導入して “定性的” かつ “定量的” にインフルエンサーの方たちを分析させていただいてるので、本質的なマーケティングが提供できます」とお話ししています。
Astreamの活用で実現した圧倒的な工数削減
──ちなみに、インフルエンサーを検索してリスト化するところまで、どれくらいの時間がかかりますか?具体的な業務の流れを教えていただきたいです。
単純に『Astream』だけを用いてリスト化するのであれば、30分もかからずに終わります。数回に分け複数パターンのキーワードを入れて検索し候補をまとめ、CSVに出力、フィルターをかけて、少し手動で調整して、この時点で、もうほとんど出来上がりです。
そこから、男女比率、支持層、居住地など、今回の施策に最適な人選を絞り込む。その上で、定性的なデータだけでは分からない「今こんな活動をしている」「メディア等こんなところに露出している」「商材やサービスとの親和性」など情報を付け足し、画像を入れるとリストは完成という感じです。
ここまでやって、トータルの作業は1時間から2時間ぐらいで終わらせることができます。このリスト化の作業は『Astream』のおかげで、9割は効率化できています。
Astreamでは、結果レポートも簡単に出力可能。
提案から報告まで一つのツールで完結します。
「ロジックで、業界を変える」_Astreamの今後の活用イメージ
──今後、『Astream』をどのように使っていきたいとお考えでしょうか。
『Astream』には、本質的なインフルエンサーマーケティングを行うための機能が揃っています。プロダクトを持っている会社は特に、投資する価値があるのではないでしょうか。
インフルエンサーマーケティングを説明する際に、『Astream』で詳細を説明しながらお話すると、納得感が違います。クライアントにとっても、インフルエンサー施策にて大事な予算を使用するにあたって、信用に値するツールだと感じていただけていると思います。商談の場で私が説明しているうちに価値を感じ、実際に自社で『Astream』を導入したお客さまもいらっしゃいます。
また、私は機能面だけでなく、「ロジックで業界を変えていきたい」という『Astream』のテーマに賛同して導入している所もあるんです。株式会社Aの代表、最高執行役員のお二方に「インフルエンサーマーケティングとはなんぞや」を勉強させていただいている身でもあり、制作背景含め想いに共感しています。私自身、まだまだ全ての機能を活用し切れているわけではありません。
今後は、現在使っている機能に加え、ステータス管理、動向、PRダッシュボードなど、もっと活用の幅を広げて『Astream』を使いこなしていきたいですね。
更新日:2025年9月17日
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