弊社のキャリアパスをご紹介いたします。
エンジニアのキャリアパスは、まず入社後に技術を磨き、技術開発に責任をもつリーダーに。
その後は技術のスペシャリストか、マネージメントとして課長や部長を目指すか、本人の志向によって道が分かれます。
新卒2年目でスペシャリストになった人もいます。これは、200名ほどの企業だからこそ。スペシャリストの上は、技術領域を統括するシニアスペシャリストや、アーキテクト(30歳程度でなった例もあります)。そして、Webの標準化団体 W3Cや国際会議などに出て、今後のACCESSの技術方向性を描くエバンジェリストという役割もあります。
マネージメントになると、サービス、ビジネスの企画や商品企画に携わる機会が多くなります。営業に同行してパートナー企業へ伺い、これまで積み上げてきた自身の技術をもとに解決方法を提示する。そんな仕事をお任せします。どの道を選んでも、業界や世の中に貢献する仕事につながっていく。それが、ACCESSのキャリアパスです。