みなさん、こんにちは。
本日は当社のFinancial Consulting事業部でリーダーを務めながら、面接官としても活躍している矢野さんを紹介します。

どういった経緯で入社を決めたのか、ABCash Technologiesをどのような想いで牽引しているのかなど、矢野さんについて、この記事を通じて皆さんに少しでも知っていただければ嬉しいです。どうぞお気軽にご一読ください。

＼今回お話しを伺った活躍メンバー／

Financial Consulting事業部 リーダー 矢野 晃

ぜひ、過去の社員紹介の記事もご覧ください！

目次

1. 自己紹介をお願いします！
2. ABCash Technologiesに入社した経緯は？
3. 当社での仕事内容は？
4. 当社で働きながら気づいた大切なことは？
5. 当社でこれから取り組んでいきたいこと
6. 未来の仲間へメッセージ

自己紹介をお願いします！

はじめまして！
Financial Consulting事業部でリーダーを務めている矢野晃と申します。

神奈川県横浜市で生まれ育ち、大学進学を機に群馬県が第二の故郷となりました。5歳からテニスに熱中し、プロ選手を目指していました。その夢を追うために地元を離れ、群馬県の大学に進学しました。田舎での生活は初めてで、カルチャーショックもありましたが、今ではそれが貴重な思い出となっています。

22歳までテニス一筋で過ごしてきた私が、新たな挑戦を求めて証券会社に新卒で入社しました。これが金融との初めての接点となり、その後、ABCash Technologiesに出会いました。「お金の不安に終止符を打つ。」という当社のミッションに強く共感し、ファイナンシャルコンサルタントとして入社しました。

ABCash Technologiesに入社した経緯は？

入社の動機は主に2つあります。
1つ目は、世の中の金融リテラシーの低さを痛感したことです。
証券会社で働いていると、お客様が私を信頼して多額のお金を預けてくださり、相場が良かったこともあって利益を上げる機会が多くありました。お客様から「矢野さんのおかげです。ありがとう」と感謝の言葉をいただくこともありましたが、自分がいなくなったときにお客様が一人で金融の判断をできるのか不安を感じました。そこで、「金融を教える仕事をしよう」と決意したのがきっかけです。

2つ目は、「金融×教育」という分野が自分の強みであると感じたことです。証券会社での金融専門知識と、テニスをしていた頃のコーチ経験を通じて、人に教えるスキルも身につけました。自分の強みを生かせる環境でより活躍できると思い、「金融教育」というキーワードでインターネット検索をし、当社を見つけました。ホームページを見て興味を持ち、直接メールを送ったのを覚えています。

当社での仕事内容は？

Financial Consulting事業部では、生徒さんを卒業まで一貫して担当し「お金のトレーニング」を行っています。まさに「お金の先生」のような役割です。

現在はリーダーとして、グループ目標の達成に向けたメンバーの育成、実行管理、施策の立案、そして生徒さんへお金のトレーニングを行なっています。

新たな市場を開拓する仲間と日々試行錯誤しながら取り組む仕事は、とても刺激的で楽しいです！

インタビューの続きは、noteの記事でご覧ください！