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<社員紹介File>金融教育ベンチャーで働くということ - 原田一真

みなさん、こんばんは。
本日はABCashでチーフとして、また面接官としても活躍している原田さんを紹介します。
どういった経緯で入社を決めたのか、ABCashをどんな想いで牽引しているのかなど、原田さんについて、この記事を通じて皆さんに少しでも知っていただければ嬉しいです。どうぞお気軽にご一読ください。

目次

  1. まず初めに自己紹介をお願いします!
  2. ABCashに入社した経緯は?
  3. ABCashでの仕事内容は?
  4. ABCashで働きながら気づいた大切なことは?
  5. 未来の仲間へメッセージ

まず初めに自己紹介をお願いします!

初めまして!原田一真(はらだ かずま)と申します。
現在、私は金融教育ベンチャーである株式会社ABCash TechnologiesのFinancial Consulting事業部のチーフを務めています。
この機会に、私の簡単な自己紹介と「金融教育ベンチャーで働くということ」についてお話ししたいと思います。「20代で何かに熱狂できる仕事がしたい!」と模索している人に対して、この記事が次のステップへの一助となれば嬉しいです。


ABCashに入社した経緯は?

前職は大和証券株式会社で金融商品のリテール営業を担当しておりました。もちろん大企業らしい福利厚生や、多くの同期と共に、それなりに安定した給料で働いていました。

ある日、県内で有数の葬儀屋さんへ伺い、支店長と共にiDeCoに関するセミナーを若手社員向けに開催しました。その際に、「金利ってなんですか?」「投資って危ないんですか?」などの質問を受け、同世代の人がお金について知らなさすぎる現状をみてショックを受けました。
その時に私は「こんなに一生懸命、自分より目を輝かせて働いてる彼らは、きっと将来お金で不幸になるかもしれない」と思いました。

帰り道、支店長から「同世代の原田くんがセミナーを通して知識を広めるのも仕事の一つや」と言われたのを今でも覚えています。

しかし、証券会社ではiDeCoを導入するだけでは収入を得ることは難しく、数百〜千万円単位の大きな取引がなければ、まともな手数料を得ることができないビジネスです。そのため日々の業務は、顧客に資産をいかに大和証券に入れていただくか?がメインの仕事になります。

日々世界情勢やマーケットに向き合いながら、ハードな営業活動を行う中で成長を実感する部分もありましたが、その中でのモヤモヤが広がっていき、転職を考えるようになりました。

大和証券時代の仕事と生活には、一定の満足を感じていましたが、WantedlyでABCashを見つけ、生意気にも「ここめっちゃいいじゃん!」的な一種の勢いで応募しました(笑)

このタイミングで転職するならば、今後のキャリアを考え、マネジメントに早い段階で挑戦できる環境であること、今までの経験を活かせる業種であることが条件でした。ただ、それ以上にABCash創業者の情熱に惹かれ、入社に至りました。


その他ABCashでの仕事内容についてなどの詳しいインタビューは、noteの記事でご覧ください!

【社員紹介File】金融教育ベンチャーで働くということ/原田一真|【公式】ABCash Technologies
みなさん、こんばんは。 本日はABCashでチーフとして、また面接官としても活躍している原田さんを紹介します。 どういった経緯で入社を決めたのか、ABCashをどんな想いで牽引しているのかなど、原田さんについて、この記事を通じて皆さんに少しでも知っていただければ嬉しいです。どうぞお気軽にご一読ください。 \今回お話しを伺った活躍メンバー/ まず初めに自己紹介をお願いします! ...
https://note.com/abcash_hr/n/nd93a28def333?magazine_key=m7457433d1a00



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