競技人生を揺るがしたケガ。そこで知った「支えられる感謝」が私の原点
幼い頃からバレーボール一筋で打ち込んできた私にとって、競技人生を左右するほどの大きなケガは、人生最大の試練でした。しかし、絶望の中で私を立ち直らせてくれたのは、周りのたくさんの人々の温かい支えでした。
「今度は自分が、誰かを陰から支え、心から感謝される存在になりたい」
その強い想いが、私の「働く軸」となりました。自らの意志で誰かの力になるために、私はリロケーション・ジャパンへの入社を決めました。
単なる手続きではない。双方の「WIN-WIN」を創り出す提案型営業
現在私が所属する管理推進グループでは、国内外の転勤によって空き家となるご自宅の賃貸管理事業を手掛けています。賃貸契約の更新や名義変更といった手続きはもちろんですが、私たちの本当の役割は「オーナー様」と「居住者様」の間に立ち、双方が満たされる新たな価値をご提案することです。
決まった作業をこなすだけではなく、両者のご要望を丁寧に紐解き、より良い関係を築くための提案を行う営業的な側面も持ち合わせています。自らの提案によってお客様から「ありがとう」と感謝の言葉をいただけた瞬間は、この上ないやりがいを感じます。
失敗から学んだプロセスの大切さ。確固たる信頼を育むために
不動産ビジネスには多くの法律や規定が関わるため、根拠のない曖昧な回答は許されません。実は新人時代、「大丈夫だと思います」と確認を怠って回答し、お客様にご迷惑をおかけしてしまうという大きな失敗を経験しました。
自分の未熟さを痛感した私は、仕事への向き合い方を大きく変えました。先輩や上司、時には専門家である弁護士にも積極的にアドバイスを仰ぎ、お客様にとって何が最善かを徹底的に考え抜くスタイルを追求したのです。
一つひとつのプロセスに責任を持ち、確信を持って提案する。この姿勢を貫いたことで、現在ではお客様から「確固たる信頼」を寄せていただけるようになりました。
顔が見えないからこそ、心を通わせる。未来に向けた挑戦
この仕事は電話やメールでのコミュニケーションが中心です。当初は顔が見えないやり取りに戸惑いもありましたが、毎日多くのお客様と向き合う中で、相手の感情や温度感を感じ取り、密度の高い対話ができるスキルが身につきました。
休日は友人とワイワイ食事をしたり岩盤浴に行ったりと、体育会系らしく(笑)「変わらない日常」を楽しんでリフレッシュしています。
今後はさらに対応できる業務の幅を広げ、確実なプロセスを重ねることで、周囲からより一層感謝される存在へと成長していきたいです。