こんにちは。採用担当の今井です。
素敵なWEBデザイナーの同期がいるのでインタビューしてみました!
PKBに転職してきた背景を赤裸々に語っていただいています!
それでは簡単に自己紹介をお願いします。
角です。制作部のデザイン課に所属しています。
角さんはいつからデザインをしているのでしょうか?
幼少期からお絵描きが趣味で、両親不在の間は毎日Win98とマウスで絵を描いていました。
個人サイトが流行った時代だったので、描いた絵を飾る場所ほしさにメモ帳やホームページビルダーを使ってHPを作るようになりました。
将来のことを考えるうちに、次第にそのスキルを生かせる仕事に就けるようになれたらと思い、WEBデザイナーとしてお仕事ができるような進路を目指すようになりました。
ものすごく小さい頃から考えがしっかりしていますね。WEBデザイナーになるべくしてなった感がすごいです…!そんな角さんはなぜPKBへ転職したのでしょうか?
前職もWEBデザイナーを担当していましたが、人員の数と業務量が見合っておらず0時を超えても帰れない日が続き、精神的・肉体的に限界を感じて退職しました。
既婚ですが子供がまだいないため、今後子供ができても柔軟に対応できる職場がないか求人を探していたところ、たまたま求人サイトに載っていたPKBが希望条件に1番近かったため入社を決意しました。
エンジニアやデザイナーの方は残業が多いイメージですが…
かなりハードな職場でしたね。PKBは働く環境も女性に優しいのでこれからのライフプランについて考えやすいところは魅力ですね。
ではPKBでの仕事内容を教えてください。
キャンペーンの画面デザイン作成およびコーディング、自社サービスサイトのデザイン作成や更新管理、顧客サイトの更新管理、スケジュール調整等を行っています。
広範囲に業務をこなされていますね。仕事をしている中でうれしいと感じる瞬間はありますか?
それなりの時間をかけてデザインに向き合ってきた人間なので、作ったデザインにお褒めの言葉をいただけた時はかなり嬉しいです。
では…へこむ時は仕事の中であるのでしょうか?
”デザインについては毎回“絶対に採用されたい!”という気持ちで取り組んでいますが、やはり案が採用されなかったり、変なデザインと言われたりすることもあるので、まだまだ未熟だなと感じることもあり、とても勉強になります。
案が採用されなかった時(内心ショックを受けながらも笑)採用された案と比較して「採用されなかった理由は何故なのか」と振り返り、自分を納得させる時間を1分だけ取るようにしています。
そうすることで、相手が求めているものの真意を知ることができて、着実にレベルアップできるのではないかと考えています。
なるほど…へこむというよりはとても全て前向きな気持ちで捉えているのですね。素敵な向上心も角さんの魅力の一つのような気がします。
PKBの働く環境はどうですか?
IT業界はドライなところが多いと聞きますが、PKBは場を和ませるムードメーカーのような方が多く、比較的良い雰囲気で仕事ができます。
家庭をお持ちの方が多く、結婚や出産などのお祝いを積極的に行っている印象です。
飲み会も年1回程度ですし、新人に対して「新入社員歓迎会だから」といって強制的に参加させることもありません。顧客や社内の人々に対して誠実に接せられる、素敵な方ばかりです。
どのような人がPKBに向いていると思いますか?
段階を踏んで着実に成功へと導ける方。また、失敗したとしても、それを糧とできる方かなと思います。
最後に、応募者の方へメッセージをお願いします。
当社に入社を検討されている方へ。
基礎的なスキルが備わっているけど、ついていけるか不安に思っていませんか?
ぜひ不安がらずに求人に応募をチャレンジしてみてください。
そしていつか一緒に仕事できる日がくるのをお待ちしています!
さらにPKBを知りたい方はTwitterもしていますのでご覧ください。
採用Twitter https://mobile.twitter.com/itpkb