こんにちは、株式会社O.N.S採用担当です。
今回ご紹介するのは、甲南大学に在籍しながら、株式会社O.N.SでSNSマーケティングの最前線で活躍するインターン生・Kさんです。
もともとはSNSマーケティングの仕事を目指していたわけではなく、就職活動では大手企業を中心に見ていたKさん。実際に内定も獲得し、今年5月頃まではその会社へ就職するつもりだったといいます。
しかし、さまざまな会社を見るなかで改めて今の仕事と向き合い、最終的に選んだのは、インターンとして働いていた株式会社O.N.Sでした。
現在はXの運用だけでなく、会社全体の数字の管理や採用にも携わるなど、仕事の幅を広げています。
「何かに本気で取り組んでみたい」
「学生のうちに、もっと仕事にのめり込む経験がしたい」
そんな方に、ぜひ読んでいただきたいインタビューです。
ーーまずは自己紹介と、これまでの歩みを教えてください!
Kさん:甲南大学の4年生です。大学ではマーケティングや会計などを学んでいて、その中でも主に会計を勉強していました。
大学1年生の頃は、本当にバイトばかりしていました。飲食系が多くて、お寿司屋さんやカフェなど、いろいろなところで働きました。
転機になったのは、大学3年生になって就職活動を意識し始めた頃です。
いろいろな人と出会う中で、同い年で起業している人とも知り合って。その人のもとでTikTokの編集を始めたことが、SNSの仕事に関わる最初のきっかけでした。
その後はInstagramの運用なども担当するようになり、たまたま「Xもやってみない?」と声をかけてもらって、株式会社O.N.Sでの仕事を始めました。
なので、「昔からSNSマーケティングをやりたかった」という感じでは全然ないんです。
最初は本当に、偶然の出会いから始まったという感覚が近いですね。
ーーもともとSNSマーケティングを志望していたわけではないんですね。就職活動ではどんな会社を見ていたんですか?
Kさん:全然違いました。
もともとは銀行なども考えていましたし、就職活動も大手企業が中心でした。
当時は「安定した会社に入って、安定した給与をもらえたらいいな」という気持ちが強かったんです。
実際に別の会社から内定もいただいていて、今年の5月頃までは、普通にそこへ就職するつもりでした。
でも、6月頃に改めて「本当にそれでいいの?」と考える機会があって。
そこで自分の気持ちを考え直したときに、やっぱり「今の仕事を続けたいな」と思ったんです。
就職活動でいろいろな会社を見たからこそ、逆に株式会社O.N.Sの良さにも気づけた部分は大きかったと思います。
ーーそこから「株式会社O.N.Sで働き続けたい」と思った理由は何だったんですか?
Kさん:一つは、シンプルに仕事が楽しいことですね。
家で仕事ができる働き方も、私にはすごく合っています。
でも、それ以上に大きいのは「人」と「環境」かもしれません。
私はもともと、人間関係で揉めたり、周りで誰かが揉めていたりする環境がすごく苦手なんです。
飲食店でアルバイトをしていたときは、店長やエリアマネージャーが変わるたびに、ルールやお店の雰囲気が変わることもあって。
「今までこれは良かったのに、今日からダメなんだ」というようなこともありました。
そういう経験があったからこそ、今の環境はすごく働きやすいと感じています。
いい意味で社長との距離も近くて、現場の意見や「こうしたい」という声を聞いてもらいやすいですし、必要なことはすぐに反映してもらえます。
ーー株式会社O.N.Sの「スピード感」を感じた具体的なエピソードはありますか?
Kさん:業務のAI化は、すごく感じます。
例えば以前は、請求書を作るときに自分たちで金額を計算して、まとめて作成していたんです。
でも今は仕組み化されて、必要な数字を入力すれば請求書が送られてくるようになりました。
そういう「もっと簡単にできるよね」という業務は、AIなどを使ってどんどん効率化されています。
何か変えようとなったときに、実際に変わるまでが本当に早いです。
必要だとなればすぐ動く。そのスピード感は、働いていてすごくいいなと思っています。
ーー現在は具体的にどんな仕事を担当しているんですか?
Kさん:最初は本当に、Xの運用が中心でした。
投稿内容を考えて、実際に投稿して、その結果を数字で確認するという仕事です。
SNSって、投稿する時間によっても伸び方が違うんです。
最近だったら「夕方が伸びやすいな」とか「朝の方が反応がいいな」とか。
そういうアルゴリズムやユーザーの動きを見ながら投稿して、伸びたら「なんで伸びたんだろう」と考えるし、伸びなかったら「今回は何が違ったんだろう」と考えます。
それを次の日の投稿に生かす、ということをずっと繰り返してきました。
最初の頃は、自分が担当している個人の数字(フォロワー数/バズらせた数)を追うことが中心でした。
「この投稿をここまで伸ばそう」と目標を決めて、そこに向かって自分で考えて動く。
でも最近は、そこからさらに役割が変わってきて、会社全体の数字を見るようになりました。
一人ひとりが担当している数字が集まって、会社全体の数字になるので、今はそこを追いながら「どうすれば会社として目標を達成できるか」を考えています。
ーー個人の数字から会社全体の数字を見るようになって、かなり視点が変わったんじゃないですか?
Kさん:めちゃくちゃ変わりました。
そして、正直めちゃくちゃしんどいです。
最初はプレッシャーもありましたし、「どうしよう」となることもありました。
でも、しんどいけど楽しいんですよね。
以前TikTokの編集をしていたときは、「これをやって、次はこれをやって」という感じで、どちらかというと作業に近かったんです。
でも今は、明確に目標となる数字があります。
その数字に対して、
「じゃあ今日は何をする?」
「このままで達成できる?」
「何を変えればいい?」
と、自分で考えながら動ける。
そこが自分には合っているんだと思います。
目標自体も決して簡単ではなくて、結構ハードルは高いです。
でも「ここを乗り越えられなかったら、この会社でも通用しない」と思っているので、やるしかないなと。
大変ではありますけど、そこを乗り越えていくことに面白さを感じています。
ーーその「最後までやり切る力」は、どこから来ていると思いますか?
Kさん:高校時代の部活は、結構影響しているかもしれません。
高校では「電卓部」という、ちょっと珍しい部活に入っていました。
電卓を見ずに、正確にものすごいスピードで数字を打っていく競技があるんです。
それを3年間、本当に頑張りました。
中学生くらいまでは、そこまで何かに本気で取り組むタイプではなかったんですけど、高校3年間で「頑張る」という習慣がついた気がします。
数字自体も昔から嫌いではありません。
今の仕事も数字と向き合うことがすごく多いので、振り返ってみると、意外と今につながっているのかもしれませんね。
ーー入社してから、一番つまずいたことは何でしたか?
Kさん:社内の企画投稿を伸ばすことですね。
社内での投稿には、毎日更新の投稿と、フォロワー獲得する為にインセンティブが発生する企画投稿があります。
大きなバズを生むために「これいいよ」と投稿しただけでは伸びないので、「この投稿内容をどう見せれば興味を持ってもらえるんだろう」「どうすればフォローしてもらえるんだろう」と考える必要があります。
最初はその違いが難しかったですね。
でも、とにかく数を重ねました。
最近は「この投稿作るなら、この見せ方かな」「こういう投稿すればフォロワーが増えるかな」という感覚も少しずつ身についてきました。
結局、一番大きかったのは「慣れるまでやったこと」だと思います。
ーー仕事で分からないことが出てきたときは、どうやって解決していますか?
Kさん:まずはAIに聞きます。
Xのアカウントについて考えるときなどは、ChatGPTを使って整理することもあります。
それでも分からない業務上のことは、上司に聞きます。
上司とは、基本的に話さない日がないくらい密にコミュニケーションを取っています。
一人で仕事をする時間は多いですが、「全部一人で何とかしなければいけない」という感じではありません。
まずは自分で考えてみる。
分からなければAIなどのツールも使う。
それでも解決しなければ、上司に相談する。
自分で考えることと、必要なときには周囲を頼ること。その両方を大切にしながら仕事を進めています。
ーー一緒に働いているメンバーや、株式会社O.N.Sの雰囲気について教えてください。
Kさん:一言で表現するのは難しいんですけど、「楽しいけど、しんどいときもある。でも乗り越えられる」という感じです。
ただ、一つ言えるのは、嫌な雰囲気がないことですね。
みんな仕事にはすごくコミットしています。
数字も追いますし、やるべきことはちゃんとやる。
だから決して「ゆるくて楽」という環境ではありません。
でも、ギスギスしているわけでもないんです。
仕事に本気で向き合いながらも、人間関係で余計なストレスを感じない。
そこはすごく働きやすいと思います。
あとは、誠実さや素直さを大切にしている人が多いと感じます。
普段の業務連絡はLINEが中心なんですが、仕事にしっかり向き合っている人ほど返信も早いですし、リアクションだけで終わらせず、「分かりました」「了解しました」ときちんと言葉で返してくれます。
すごく小さなことですが、そういう日々のコミュニケーションに、その人の仕事への姿勢が出ると思っています。
ーー現在は採用にも携わっているそうですが、どんな人と一緒に働きたいですか?
Kさん:まず、パワフルな人ですね。
面接の段階から「本当にここで働きたい」という熱量が伝わってくる人は、やっぱり魅力的です。
あとは、SNSが本当に好きな人。
面接で「SNSは好きですか?」と聞くと、ほとんどの人が「好きです」と答えるんです。
でも今の学生なら、SNSを見ること自体は珍しくないですよね。
だから私が見ているのは、その先です。
たとえば自分で発信していたり、TikTokの編集をしていたり、日常的にXでトレンドを追っていたり。
以前、「土日はずっとTikTokを編集しています」という方がいたんですが、それくらい好きだとすごく伝わりますよね。
「SNSが好き」と言うだけではなくて、行動に出るくらい好きかどうかは大切だと思います。
SNSの仕事は変化がすごく速いので、日常的にSNSを見て、「今はこれが流行っている」「この投稿が伸びている」と自然にキャッチできる人は強いですね。
そしてもう一つ大切なのが、コミットできること。
この仕事は「毎日決まった3時間だけ集中すればいい」というより、一日の中でSNSを何度も見ながら、情報の鮮度を追っていく必要があります。
Xは1時間単位でもトレンドが変わります。
だからこそ、仕事としてだけではなく、SNSそのものを楽しみながら追える人にはすごく向いていると思います。
ーーこれから挑戦したいことや、将来的に目指しているポジションはありますか?
Kさん:今よりもっと、会社全体を見られるようになりたいです。
今は採用も担当していますが、将来的にはそこだけではなくて、企業とのやり取りなどもやってみたいと思っています。
あとは、「みんなの隙間を埋められる人」になりたいです。
会社全体の数字を見ていて、
「ここ、ちょっと数字が足りないな」
と思ったら、自分が入って数字をつくる。
必要ならみんなにアナウンスして、会社全体が目標を達成できるように動く。
そんなポジションになれたらいいなと思っています。
「これは私の仕事じゃない」と線を引くのではなく、会社に必要なことを見つけて、自分から動けるようになりたいですね。
個人的に仕事で大切にしているのは、絶対に仕事を漏らさないことです。
任せてもらったことに対して誠実に向き合って、一つひとつきちんとやり切る。
そこはこれから役割が変わっても、大切にしていきたいと思っています。
ーー最後に、応募を考えている学生へメッセージをお願いします!
Kさん:「何かにコミットしたい。でも、何にコミットしたらいいのか分からない」
そんな学生には、ぜひ来てもらいたいです。
大学生活の中で、「何か頑張りたいな」と思っていても、何を頑張ればいいのか分からない人って結構いると思うんです。
私自身も、最初からSNSマーケティングを目指していたわけではありません。
もともとは大手企業に就職するつもりでしたし、今こうしてSNSの仕事を続けていることも、当時は想像していませんでした。
でも実際にやってみたからこそ、自分には目標を追いながら考えて動く仕事が合っていることにも気づけました。
ここは、簡単な仕事ばかりではありません。
数字を追うプレッシャーもありますし、自分で考えて動かなければいけない場面もたくさんあります。
でもその分、本気で何かに取り組みたい人にとっては、すごく面白い環境だと思います。
「何かに本気になってみたい」
その気持ちがあるなら、ぜひ飛び込んできてほしいです。
Kさんのように、最初から明確な目標がなくても、仕事に本気で向き合う中で、自分の強みや「やりたいこと」が見えてくることがあります。
株式会社O.N.Sでは、SNSが好きで、何かに本気でコミットしてみたい学生を募集しています。
少しでも「面白そう」「挑戦してみたい」と感じた方は、ぜひお気軽にご応募ください。
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