こんにちは!株式会社エヌツーM採用広報担当です!
「気づけば、実家の自室は売れない在庫で山積みだった。」
学生時代、そんな“失敗”から始まったのがエヌツーM。
初めて利益を出せたのは、大阪・門真のエディオンで仕入れた無線LANルーター。
あの小さな成功体験が、今の会社のすべての原点となりました。
そこから仲間や出会いに支えられ、少しずつ歩みを進めてきたエヌツーM。
今回は、小畠代表にこれまでの軌跡とこれから先に込めた想いを語ってもらいました。
反骨心を力に変えた代表のストーリー
── まずは代表の経歴について教えてください。
大学時代は、アルバイトで音楽活動をしていました。でも、それだけでは収入も少なかったんで副業として物販を始めたのが今につながる最初の一歩です。
実家が鉄工所を営んでいて、父も経営者だったんです。
でも父は“職人肌”で、子どもの頃から周囲には『いつか跡を継ぐんだろう』と見られていました。
正直、それが嫌で仕方なかったんです。
現場から叩き上げで学んでいく流れも分かっていたし、『自分は今すぐに活躍したい』と強く思っていたんで家業ではなく新しい挑戦を選びました。
物販事業を中心に、現在はEC運営や商品企画へと事業を広げています。
── 一般企業には就職せずに、起業を選んだんですね。
そうですね。就職活動も一応はしたんですけど、なんかピンと来なくて。
周りの友達がスーツを着て、説明会や面接で「正しい答え」を並べている姿を見て、正直『自分にこれはできない』と感じました。
大学の仲間からも変わってるやつだと思われていたと思います。
副業でやってた物販の在庫を車いっぱいに積んでいるのを見て、『何やってんの?』と馬鹿にされたこともあります。でも、その悔しさが逆に自分を奮い立たせました。
『自分はマイノリティーだから。この生き方を選ぶのは自分なんだ』
そうやって、自分自身を信じることでしか進めなかったんです。
今思えば、その悔しさや違和感があったからこそ、起業を選んだ一番の理由かもしれません。
初めての失敗と、エディオンでの小さな成功
── 最初に物販で商品を仕入れて販売したときのエピソードを教えてください。
最初は本当に失敗の連続でした。
知識も経験もなかったので、アプリで販売金額を見て、仕入れ値が安い!と思った商品をガンガン仕入れたんです。
でも、実際は全然売れなくて(笑)気づけば、実家の自分の部屋は在庫で埋め尽くされていました。
親からは『そんなことするくらいなら就職しろ』と言われ、周囲からも『何やってんの?』と笑われる。正直、心が折れそうでした。でも“絶対に結果を出してやる”という反骨心だけは消えませんでした。
──そうなんですね。どんなものを仕入れられたんですか?
ホットアイマスクとか・・・生活日用品ですね。もう忘れちゃいました(笑)
ただ、あの時0→1の行動を衝動的にやって・・・今思ったらあそこがすべての始まりなんですよね。僕の。
──なるほど。失敗したからこそ気付くものがあった?
そうですね。売れない商品ばかり仕入れたからこそ、「何を見れば利益が出るのか」に気付きました。
その気付きから、関西中の家電量販店を回り始めたんです。大阪、京都、奈良、兵庫のドンキやエディオン、ビックカメラ、Joshin…ありとあらゆる店を片っ端から見て回りました。
その中で、初めて『本当に利益が出る商品』を見つけたのが、大阪・門真(かどま)のエディオンなんですよね。
型落ちの無線LANルーターを仕入れてネットで販売したら、2,000〜3,000円の利益が出たんです。
門真のエディオンは、今でも前を通るたびに「ここから始まったなぁ」と振り返るくらい、大切な場所ですね。
夢を追った音楽から、新しい挑戦へ
──音楽の道ではなく、物販で起業を選んだきっかけは?
大学時代は本気で音楽で食べていきたいと思っていました。
でも、やっぱり音楽の世界って“ハングリー精神”が求められるんですよね。
幼少期から苦労してきた人や、生きるか死ぬかの状況で歌ってきた人の曲には、心を揺さぶる強さがある。正直、僕にはその“ハングリーさ”が足りないと感じました。
そんなときにコロナが起きて、音楽の仕事も一気になくなったんです。逆に物販に集中せざるを得ない状況になって、マスクやアルコールなどを扱ったところ、大きな成果を出せました。その勢いで法人化したのが会社のスタートです。
──では、立ち上げから順調だったんですね。
ただ、順風満帆というわけではなかったんですよね。
最初に一緒にやっていた仲間とは関係が悪化して裏切られてしまいました。
人を雇うことの難しさを痛感して、「人と一緒にやるのは怖い」とまで思いましたね。
そんなときに声をかけたのが、学生時代からの友人で、一番信頼できる松尾さんです。
彼が入ってくれたことで会社は安定し、今では中心メンバーとして4年以上支えてくれています。
松尾さんの存在は、僕にとってただの社員ではなく、人生を一緒に乗り越えてきた“仲間”そのものです。
──松尾さんという信頼できる仲間と出会い、会社は安定していったんですね。
そうですね。でも、それだけでは終わらなかったんです。
事業を続ける中で、“この先どう広げていけばいいのか”という壁にぶつかりました。
物販は言ったら1人でもできるビジネスなんですが、逆に言うと、1人で完結してしまう世界でもある。
そんなときに出会ったのが、あるベンチャー企業の代表でした。
ベンチャーでたくさんスタッフを抱え、物販以外の事業にも次々と挑戦していて、その姿に大きな衝撃を受けました。
『人を雇い、仲間と一緒に事業を大きくしていくこと』を目の前で見せてもらったのは、僕にとって本当にターニングポイントだったと思います。
この代表に出会ったのも、実は、たまたまその方の会社から仕入れをして、会社が近くだったから連絡してみたっていうところからなんです。
──すごい!行動力の塊ですね!
僕、行動力だけは本当に自信あるんでね!行動力でここまで来ました。
最初はただの仕入れ先から、今はさらに一歩先の関係が築けているんで、自分でもこの方法(興味を持って直接連絡してみる)やってみてよかったなって思います。
──最後に、エヌツーMのこれからの展望について教えてください。
これからは AI×物販 に大きな可能性を感じています。
僕が物販を始めた当時は、ここまでAIは進歩してなかったですし・・・。
でも今はAIを活用することで、これまで想像もしなかったようなアイデアを何個もスピーディーに生み出すことができるんです。
結局、物販の世界は“どれだけ早くアウトプットできるか”が勝負。
AIの力を借りることで、商品企画から販売戦略までのスピード感は飛躍的に高まりますよね。
AI×物販 って無限の可能性を抱えてるなってことで、これからどんどん活用していきたいです。
さらに僕たちはただ物を売るのではなく、「その人の生活に馴染む商品」をどんどんリリースしていきたいと思っています。
世の中に価値提供できる商品っていうのを生み出すことができたらいいな・・・という風には思ってますね。
エヌツーMが大切にする想い
失敗や挫折、そして数々の出会いを経て歩んできた小畠代表。
小さな成功体験を積み重ねてきたからこそ、今は「仲間とともに未来をつくる」ことを大切にしています。
これからは AI×物販 という新しい挑戦を通じて、世の中にもっと大きな価値を届けていく。
その挑戦はまだ始まったばかりです。
「自分の可能性を信じて挑戦し続ける」
それがエヌツーMの原点であり、これからも変わらない想いです。
エヌツーMでは、この想いに賛同してくれる仲間を募集中です。
少しでも興味を持っていただけたなら、是非お話してみませんか?ご応募お待ちしております。