SEO、広告、LPO、リサーチ、インターンの管理、そしてAIを活用したシステムの設計・構築まで。Marcheでさまざまな仕事に関わる小濵さんに、入社のきっかけから、これまで考えてきたこと、これからやりたいことまで聞きました。
小濵 定敏さん プロフィール
Marche株式会社。SEO・広告・LPO・リサーチ・編集ディレクションなど幅広い業務を担当するほか、自らSEO分析基盤やペットタクシーの予約配車システムなど、AIを活用した社内システムの設計・構築も手がける。
入社前には、BPO事業や海外メディア事業、自己分析サービスなど複数の事業を自ら立ち上げてきた。
「面白そうな会社だな」と思って応募した
――水島さんと一緒に働いていた会社には、どうして入ったんですか?
その会社に入る前は、自分の体や時間を直接使う仕事をしていました。
でも、それだけでは限界があるなと。オフィスワークなら、効率化やレバレッジが効くし、知識や経験も積み上がるんじゃないかと思ったんです。
当時はダブルワーク、トリプルワークで、深夜にも普通に起きていて。
ある日、窓の外を見たら、夜中の3時に卓球をしたり仕事をしたりしているオフィスがあったんです(笑)。
求人を探していたとき、似た風景の写真を見つけて「もしかしてあそこか?」と思ったら、本当にその会社で(笑)。
「面白そうだな」と思って応募して、面談を担当してくれたのが水島でした。
自分の会社がある中で、Marcheへ
――Marcheに入ったきっかけを教えてください。
水島とは以前の会社で一緒に働いていて、その後もたまに連絡を取っていました。
水島が独立して起業したタイミングで「Marcheに来てほしい」と声をかけてもらったのがきっかけです。
――自分でもBPO事業や海外メディア事業、自己分析サービスなど、複数の事業を立ち上げてきた中で、なぜMarcheへの誘いを受けたのでしょうか?
正直、就職すること自体あまり考えていませんでした。自分の事業やフリーランスの仕事で生活はできていたので。
ただ、マーケティングコンサルという仕事は難易度が高そうで、自分が相当挑戦できるなと思ったんですよね。水島も面白い人だったし。
あと、水島が本当に困っていそうだった(笑)。
採用予定の新卒が来るかどうか分からない状況で、確実に人手が足りなくなるという話をしていて。
電話の声から「本当に来てほしい」という感じが伝わってきて、「じゃあ、行くか」と(笑)。そういうものが重なって、入ることになりました。
「なんで?」を考え続けてきた
――学生の頃から、今のような仕事をしたいと思っていたのでしょうか?
全然そんなことはなかったです。
中高生の頃は、社会のことも自分のことも分からないし、将来何がしたいかも分からない。漠然とした目標すらなかったです。
ただ、大学に行かなければいけないとか、みんなと同じように就職しなければいけない、という感覚はなくて。
学校で教わることよりも、「この道路は誰が作ったんだろう」「お金は誰が出しているんだろう」「社会はどういう仕組みで動いているんだろう」ということの方が気になっていました。
それで、自分で図書館に行って、政治、軍事、哲学と興味を持ったものを片っ端から読んでいました。
自分や同世代が悩んでいることについても、「なんでそれが起きるんだろう」と一つずつ考えて、折り合いをつけるための勉強だったんだと思います。
考え続けることが、仕事になった
――Marcheでは、どんな仕事をしていますか?
SEO、広告、LPO、リサーチ、インターンの管理、編集部のディレクション、企業のリサーチなど、さまざまな業務をやってきました。
最近では、AIを活用したシステムの設計・構築にも取り組んでいて、たとえば複数のSEOツールのデータを一画面で分析できる基盤を作ったり、LINEで予約から決済・配車の最適化までできるペットタクシーのシステムを設計したり、数百社分の営業リサーチと送信を自動化する仕組みを組んだり。
「こういうものがあれば効率的なのに」と考えたことを、自分で形にしています。
――その「考え続ける」という特性は、今の仕事にもつながっていますか?
以前の会社で言われた言葉で、今でも覚えているのが「思考体力がある」ということです。
頭の回転がものすごく速いわけじゃない。
ただ、物事をずっと考え続けられる。
ウサギとカメでいえば、カメですね。
自分が考え続けて、調べて、AIも使い倒して積み重ねた知見が、そのままプロダクトや業務の仕組みになっている。
それが今の働き方です。
挑戦する人が報われる世の中に
――これからMarcheで、どんなことをやっていきたいですか?
Marcheの「挑戦者が報われる世の中にする」という考え方は、すごくいいなと思っています。
自分自身も挑戦者だと思っているし、「こうしたい」と思っている人がそれを実現できる世の中は、単純にいい。
以前、映画か海外ドラマで「自分が生まれてきたときより、いい社会にしてから死んでいけ」というセリフを聞いて、本当にそうだなと。
自分が少しでも社会にいい影響を与えられたなら、それでいい。
その手段として、マーケティングはすごく大事だと思っています。
何をするにしても、売れなければ事業は回らない。
挑戦する人が報われるためにも、まずMarche自身がその力を持つ必要がある。
最後に
――Marcheに興味を持っている方へメッセージをお願いします。
自分で考えて動きたい人、現状に満足できなくて挑戦したくなる人にとっては、自由に挑戦させてもらえる環境だと思います。
突き抜けたものを持っている人が、ちゃんと評価される場所です。
挑戦したい人、そして挑戦する人が報われる世の中を一緒に作りたいと思ってくれる人と働けたら嬉しいです。
🔽採用サイトはこちら