こんにちは!株式会社Gerberaの広報の井上です🌻
毎週月曜日の朝、私たちは社員全員でミーティングを行っています。この時間はまず、各メンバーが前週の振り返りと、今週のタスクをそれぞれ報告・共有する場所です。
「この施策、こんな成果が出ました」「こういう課題を発見したので改善案を考えています」といった具体的な進捗と問題意識を、チーム全体でキャッチアップします。
「自発的に考え、仕事の効率化を図る」
本日のミーティングでは、社長からこんな話がありました。
「仕事は与えられるものではなく、自分で創っていくもの。どうしたらもっと良くなるかを常に考えて、効率化していこう。」
社員一人ひとりが課題に気づき、改善を提案できる組織を目指して。
レバレジーズのように、自走できるチームが理想です。
「できると思えば、できる。だから、無理とは言わない。」
そしてもうひとつ印象的だったのがこの言葉。
「無理って言わないで。自分が“できる”と思えば、できるようになる。」
これは、ただ根性論ではなく、自分の可能性を信じることの大切さを教えてくれる言葉でした。
まだ3年目の私たちだからこそ、そうやって文化を“自分たちの手で”育てていけるのだと思います。
褒める。肯定する。チームで前に進む。
どんなに小さな努力や工夫でも、それに気づいて「いいね」と伝えることで、チーム全体が前向きに、のびのびと働ける。そんな空気を、これからもっと根付かせていきたいと思っています。
「ルールではなく、文化を作る」
——この感覚に共感してくれる仲間が、また一人、加わってくれると嬉しいです。