みなさん、こんにちは。GO-on編集部の高堂(たかどう)です。
突然ですが、最近走っていますか?
……と聞かれて、ちょっとドキッとした方。仲間です(笑)。
GOには、部署も年次も関係なく“ただ一緒に走る”ことで距離が近づいていく部活があります。
その名も 「ランニング部」。
しかもこの部活、ただの健康活動だけではございません。
役員が立ち上げた部活を、新卒1年目が部長として受け継ぐ——
そんな「バトンの物語」まで続いています。
今回は、新卒1年目でランニング部の新部長・安藤さんと部員3名に、部活の魅力を語ってもらいました。
それでは、GO〜!🏃♀️🏃♂️
GOの部活動とは
社内コミュニケーション活性化を目的とした福利厚生のひとつで、異なるグループに所属する社員3名以上で活動する部活動に対して、部費の一部を会社が補助します。オンラインでの活動も可能です。2026年3月現在、文化系からスポーツ系まで幅広い部活が26個あります。
今日語ってくれた部員のみなさん
安藤 尭|渉外本部 渉外戦略企画部(2025年4月新卒入社) / ランニング部 部長
「1月に人生初ハーフ。張り切りすぎて走り込みました(笑)」
山之内 楓|法人事業本部 法人事業部 法人事業企画グループ(2023年9月入社)
「GOに入ってからランニング沼に。ほぼ毎日走ってます」
松尾 優|経営戦略本部 財投マネジメント室(2025年11月入社)
「入社2ヶ月後にランニング部メンバーとハーフマラソン出場完走。走った後の一杯が最高でした」
森田 大地|法人事業本部(2025年12月入社)
「学生時代は陸上部。いまは“走る旅”もします」
左上から時計回りに山之内楓、松尾、森田、部長の安藤
目次
役員が立ち上げた部活を、新卒1年目が受け継ぐ
ランニング部の歴史は、ざっくり言うと “バトンリレー” です。
立ち上げは役員の青木さん。そこから代々受け継がれ、いま部長を務めるのが新卒1年目の安藤さん。
安藤:
「実は社会人になって、もう二度と“競技としてのランニング”はやらない!と決めていたんです。
が、内定者時代に当時新卒採用担当だった楓さんから、企業対抗駅伝に誘われたのがきっかけでした(笑)」
内定者時代にもう入部が決まっていたのですね!
安藤:
「しかも駅伝の2日前に部活の開催があって、役員の青木さんと2人で皇居を2周した記憶があります。
新卒研修以外ではほぼ初対面だったのに、役職も業務も遠い方と、こんなに近い距離で話せるんだという驚きがありました」
“走る”って、強制的に同じ目線になる。
入社早々、GOのフラットな空気に触れたということですね。
「部長やってみない?」は、突然で来る
安藤さんが部長を引き継いだのは、駅伝のあと。
安藤:
「前部長の松井さんと楓さんからいきなり『部長やってみない?』と言われたとき、全然本気にしてなかったです(笑)」
……軽い。軽いが、GOの部活っぽい(笑)。
本人は戸惑いつつも、周囲の反応は温かかったそう。
安藤:
「上司からは『社会人として色々学べるチャンスや!』と背中を押してもらって。
最初は戸惑いましたけど、新卒は“目立ってなんぼ”と思ってるので、ネガティブな感情はなかったです」
ここでグッとくるのが、安藤さんの部長観。
安藤:
「“ガチ”に見えると参加ハードルが上がるので、そこは出ないように意識しています。
なるべく陸上未経験の方を企画者に立てたい、って思っています」
“強い人が仕切る”のではなく、
“初めての人が前向きになれる設計”を考える部長。素敵です。
活動は月イチ。ペース自由。だけど一体感はある
ランニング部の活動は、基本月イチ開催。
走る距離もペースも自由で、当日のノリでグループが分かれることも。
森田:
「各々が好きなペースで走れるんですけど、“皆でやりきった感”があるのがいい。
遅れて来る人も“飲み会だけ参加”じゃなくて、『ちょっと遅れて走ってから行きます』って。
あ、ちゃんと走るんだwって思いました(笑)」
楓:
「スタートとゴール(打ち上げ)だけ一緒で、あとは自由。
みんなそれぞれでいいって尊重できてるのが、この部活の良さだと思います」
松尾:
「私は“共存”って感じがします。ガチ勢もゆるランも、思うままに楽しめる。
それに、走った後の一杯が最高です(笑)」
“自由”なのに、ちゃんと“部活”。
この矛盾が成立するのが、ランニング部の面白さかもしれません。
役員と走る。なのに、変に緊張しない
ランニング部の名物(?)は、役員や役職者も普通に参加していること。
安藤:
「物理的にも心理的にも距離が近いなって思いました。
役職者って話しかけづらいイメージが勝手にあったので、嬉しい環境です」
楓:
「走ってる間って意外とおしゃべりする暇もあって、素の一面を知れるのが面白いです。
ぽろっと出た一言で『そんな風に考えてるんだ』って思うことも(笑)」
森田:
「(社長の)中島さんも来られてましたけど、囲んで走る感じじゃなくて。
むしろ新卒たちが『じゃ!先行きますね』って、中島さんを1人置いて走っていくのが印象的でした(笑)
ランニングのうえに人は平等なんだなってw」
社長を置いていく体験はランニング部にしかできないはず。
大会の日は、青春が始まる
ランニング部の“熱”がいちばん濃くなるのは、大会や駅伝の日。
安藤:
「やっぱり駅伝ですね。みんなで同じTシャツを着て、会社の名前を背負って、タスキをつないでゴールまで運ぶ。
入社1ヵ月でしたけど、個人的には非常に感動しました」
そして、GOっぽいのがここ。
安藤:
「駅伝と1月のハーフで、走り終わったメンバーが最後のランナーを迎えに行って、みんなで並走してゴールするシーンがあって。
“みんなで楽しく”が根底にあるランニング部だからこその、感動的な場面だと思いました」
アンカーの西田さんに並走する社長の中島さん
松尾:
「私も1月の赤羽ハーフが印象的でした。先に走り終えた方々が応援してくれて、最後は皆でゴールまで走って。GOの絆を感じました…!」
応援しよう!と言わなくても、自然にそうなる。
おそらくこれが、この部活の「会社の空気」をつくってる。
完走の証となるメダルは、それぞれにとって思い入れのアイテムになっている
「ランニング未経験でも大丈夫です」by部長
最後に、ここは声を大にして。
安藤:
「ランニング部は、“陸上競技部”や“駅伝部”ではありません!
僕自身、部活以外では全く走らない月も全然あります(笑)」
松尾:
「一人では走れなくても、一緒に走ると意外といけます。
ゆるっとおしゃべりしながらだとあっという間で、気づいたら距離が伸びたり速くなったり。
そして、走った後の打ち上げも楽しいです。一緒に楽しく走りましょう!」
“走れる人の部活”じゃなくて、
“走ってみたい人の背中を押す部活”。この安心感、いいですね〜。
これからやってみたい企画(さらに面白くなる予感)
続いて未来の話。
楓:
「以前私が行けなかった、銭湯・サウナ部とのコラボはしてみてほしいです!」
松尾:
「クエストランやフォトランなど、エンタメ要素も入れるのも楽しそう!」
森田:
「僕は観光ランしたいです。出場大会を決めて、そのエリアに泊まって旅にしちゃう。
近場なら温泉ランや山手線1周ランもやってみたいですね」
走るのは“活動”だけど、
その先にあるのは“遊び”と“つながり”。
だから続くし、広がっていくんだろうなと思いました。
さいごに
走り終わったあと、自然と「おつかれ!」と声をかけ合って、気づけば次の予定が決まっている。
ランニング部には、そんな“ちょっと青春”な空気があります。
そしてその空気が、オフィスでもじわっと効いてくる。
業務で初めて話す相手でも、「最近走ってます?」の一言があるだけで距離が縮まる。
走ることが目的というより、走った先で人とつながれるのが、この部活のいちばんの魅力かもしれません。
気になった方は、ぜひGOへ!そして、ぜひふらっとランニング部へ!
(一緒に走れる日を楽しみにしています)
※掲載内容は2026年3月時点の情報です。