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2022年1月にできたばかりの本社をご紹介します!

こんにちは!
2022年1月にできたばかりの新オフィスをご紹介します!

新オフィスのテーマは「固定観念をぶっ壊す!」

この度建設した新社屋は、計画当初から一つだけ決まっていることがありました。
それは

固定観念をぶっ壊す!

です。
というのも、私たちがいる廃棄物・リサイクル業界は今でもまだまだ古い慣習や、昔から「なんとなく昔からこうだから今のままでいいよね」みたいなことが山ほどあります。

だからこそ、私たち発でそのような業界や中小企業の常識を変えていきたい!そんな思いで本社を建設しました。それでは、まずは外観からご覧ください!


①外観(とにかく攻める!)

中特ホールディングスの本社があるのは山口県の周南市です。 車で10分~15分のところに、年間500万人以上が利用し新幹線が停まる主要駅があります。
外観は森のように木に覆われ、入り口側は全面ガラス張り。開放感があり快適な空間です。

開放感がある・快適な空間というだけだけではなく、形にも特徴があります。
なんと、この建物は上から見る三角形のをしています。
まずは形も攻める!普通ではありえない形をした事務所で働いています。


②エントランス(廃棄物アートと共に)

エントランスに入ると、廃棄物からできたアート作品が出迎えてくれます。
これは、2021年に開催した「廃棄物からアートを作る」というコンテストでアーティストによって生み出された作品たちです。
これらすべての作品に廃棄物使用され、単に屋内をきらびやかにするだけではなく社会に対するメッセ-ジが込められています。

【廃棄物からアート作品を生み出す未来のコンテスト|120超のエントリーの中から最優秀作品に選ばれたのは電子廃棄物を活用したアート作品!】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000086155.html

③カフェエリアフリースペース

建物内に入り少し見渡すと、広々した空間があります。
ここは、オフィス専用の場所でもない、カフェ常設の場所でもない、様々な目的のために使えるフリースペースです。もちろん自社だけではなく様々な方や様々な団体が利用いただけます。
ここから、新たなイノベーションや可能性が生み出されます。


ちなみに、現在はここで、週に3回、子ども向けのプログラミングスクールが開催されています。



④事務所スペース

カフェエリア・フリースペースと反対側にあるのが私たちが普段いる事務所スペースです。白を基調としたスタイリッシュな空間が特徴的です。

こだわりは、コンセプトと同じ「固定観念を壊す」こと!
席はフリーアドレスで、毎朝出社したときの気分で自分が座る席を決めます。
私は大体、写真奥にある椅子と机が高い席に座っています!

そして、フリーアドレスの何よりもいいところは「昨日のお隣さんと今日のお隣さんが違う」ということですね!
中特ホールディングスには営業・企画広報・新規事業開発・CSR推進・総務他、様々な部署が存在するのでその方々とランダムに席が隣になったりします!固定席ではなかなかできない雑談などもして互いの人間関係醸成もばっちりです。

社長も気づいたら横に座っていたりするので、社長と雑談をするなんてこともしょっちゅうです!笑

是非、この素敵な空間で一緒に働きませんか!







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