2021年8月24日から始まった「東京2020パラリンピック競技大会」東京都の聖火ランナーとして、カプセル専属クリエイターの阿倫が聖火ランナーとして参加し、台湾メディアでも大きく取り上げられました。

阿倫は日本在住10年以上の台湾人クリエイター。外国人目線で日本を紹介する「Alan Channel / 阿倫頻道」は50万人以上の登録者数を誇る人気のYouTubeチャンネルです。

そんな阿倫が今回一般公募の東京都のパラリンピックの聖火ランナーに当選。「自分の知名度を活かして、より多くの台湾人にパラリンピックのことを知ってもらうのはもちろんのこと、日本と台湾の架け橋になりたい」という思いで応募しました。

見事当選した阿倫は自身のチャンネル内で、なかなか見ることが出来ない聖火ランナーとして参加した当日の裏側まで公開。別の動画ではパラリンピックの様子を体験できるギャラリーも紹介しています。