こんにちは!クラス採用担当の山口です。
今回はクラスの急成長を支える最前線である商品が管理されている「船橋倉庫」で、日々変化する現場を率いている倉庫マネージャーの島本さんにインタビューを行いました。
島本さんのこれまでの歩みとともに、働く一人ひとりが主役となって現場を変えていける、クラスのリアルな魅力をお届けします!
船橋倉庫マネージャー 島本さん
■ プロフィール
島本晋輔(船橋倉庫 マネージャー)
大学卒業後、地方の卸問屋、物流受託(3PL)企業での拠点長、美容卸の新規倉庫立ち上げを経て、株式会社クラスに入社。現在は船橋倉庫のマネージャーとして、オペレーション全体の統括やメンバーのマネジメントを担う、豊富な現場経験を持っている物流のプロフェッショナル。
ー 物流一筋20年。あらゆる現場を経験してきたキャリア
山口:まずは、これまでのキャリアを教えてください。
島本:「大学卒業後、地方の卸問屋に入社して、現場担当からセンター長、複数のセンターを統括する立場まで務めました。その後は物流受託(3PL)企業で拠点長として現場運営を担い、さらに美容卸では新規倉庫の立ち上げをゼロから任され、安定稼働して落ち着くまで3年かかりました。気づけば物流のいろんな段階を経験していましたね。」
そんな物流のベテランが次の挑戦に選んだのが、家具・家電のサブスクリプションサービスを手がけるクラスでした。
ー なぜ、クラスを選んだのか?
山口:そのキャリアの次に、なぜクラスだったのでしょうか?
お客さまが使い終えた家具・家電をリペア(修繕)・クリーニングして、また次のお客さまへ届ける「循環型」のクラスの倉庫は、まさに「新しいこと」の連続でした。
島本:「この循環型の仕組みは、自分がこれまで携わってこなかった領域でした。もちろん物流の基本は活かせますが、まだ学べることがあるのは面白いなと。新しいことにチャレンジしたいという希望が叶えられる場所だと感じて、クラスへの入社を決めました。」
山口:ほかにも、決め手はありましたか?
島本:「もともと転勤族だったので、ものを持ちすぎずに身軽に暮らせたらいいなとずっと感じていて。実際にクラスを知ったとき、『こういうサービスを待っていた』と、利用者側としてすごく共感したんです。クラスが掲げる『“暮らす”を自由に、軽やかに』というビジョンへの共感も入社を決めた理由の1つでしたね。」
ー 課題があるからこそ面白い。現場を自分たちの手で「変えていく」手ごたえ
山口:クラスのサービスへ共感を持って入社されたわけですが、実際に入社してみて、倉庫の最初の印象はいかがでしたか?
島本:「倉庫の最初の印象は、『もっと整理整頓できる余地があるな』でした。保管の余力が少ない分、置き場や動線のルールをもっと最適化できると感じたんです。現在は稼働率向上に向けた配置の見直しを進めている最中で、仕組みづくりやマニュアルの整備もこれから本格化していく段階ですね。」
山口:整いきっていない現場の課題に向き合うのは、大変ではないですか?
島本:「だからこそ面白いんです。こうした現場のリアルな課題を『自分たちの手できれいに、使いやすく変えていく楽しさ』に共感してくれる仲間が、今のクラスには必要だと思っています。」
倉庫の内観 家具・家電が保管されています
ー 島本さんが実感した、クラスならではの文化
山口:これまで経験してきた会社と、クラスの「違い」はありますか?
入社後に実感したクラスの文化を、3つ挙げてもらいました。
①「こう思うんだけど」を形にしていける環境
島本:「提案したことすべてがその通りにできるわけではありませんが、『もう決まったからこうしなさい』と否定されることはないんです。『こう思うんですけど』と言うと、『そうか、じゃあこういうやり方はどう?』と返ってくる。上司もメンバーもちゃんと話を聞いてくれて、フットワーク軽くこれまでのルールや前提を変えていける。ここは前職までと大きく違うところですね。」
自分の意見をしっかり持って言える人は、どんどん活躍できる環境です。役職や年次に関係なく、良いと思ったことが検討される。これはクラス全社に共通する文化で、倉庫も例外ではありません。
② 本社や他部署との距離が近い
倉庫(船橋)と本社(渋谷)は物理的に離れていますが、業務連絡は社内のチャットで部署を越えてリアルタイムに情報が共有されています。
島本:「本社や他部署の動きも見えますし、現場からの発信もすぐ届きます。物理的な距離はあっても、情報の距離は近いと感じますね。」
③ 自由と挑戦。そして、ちょっとのプレッシャー
島本:「自由度が高いぶん、一人ひとりの責任も大きいです。淡々と作業をしていればいい仕事ではなくて、事業に貢献するために自分にできることはもっとないかを考え続けないと、立ち止まっているような気持ちになる。でも、だからこそやりがいがあるとも思っています。」
クラスでは自分が心地よいと思う仕事の仕方は捨てよう、という考えが社内に浸透しています。慣れた楽なやり方に安住せず、常に考えて変えていく。倉庫の現場にも、その考え方は根付いています。
島本:「置き場のルールや動線の最適化、マニュアルの整備といった、現場を効率よく回すための土台作りはまだまだこれからだと思っています。良くしていける余地がたくさん見えている。完成された現場では経験は『維持』にしか使えませんが、ここでは『変えていくこと』に使えます。」
メンバーとの打ち合わせの様子
ー マネージャーとして直面した壁
山口:マネージャーとして、大変だったことはありますか?
島本:「一番難しかったのは、社内外の関係性がまだ見えない中での調整ごとです。自分がゼロから立ち上げた現場なら関係性が全部頭に入っているんですが、途中から入った現場ではそれが分からない。最初は本当に手探りでした。」
山口:その壁は、どう乗り越えたのですか?
島本:「近道はなくて、とにかく人と話して、関係性を自分の頭に入れていくしかない。1日3〜4回倉庫内を回ってスタッフに声をかけるのも、その積み重ねです。挨拶の元気さの変動で、メンバーの調子の変化にも気づけるようになりました。」
島本:「それでもコミュニケーションは、正直まだまだ足りていないと思っています。もっともっと話さないといけない。一人ひとり性格も違うので、その人に合った伝え方も考えないといけないですし。」
ー 20年の経験が「即、生きる」実感
山口:物流20年の経験は、具体的にどんな場面で活きていますか?
島本:「たくさんありますが、例えばこんな場面です。 」
- 課題発見のスピード——現場の問題の正体が、長年の経験からすぐに見える。
- 数字の勘所——ゼロから予算・計画を作ってきた経験で、適正な見立てが瞬時に立ちます。
- 採用面接の眼力——前職で数多くの面接を行ってきたからこそ、候補者一人ひとりの強みや適性を瞬時に見極め、活躍できるポジションをイメージできます。
島本:「これまでやってきたことが、そのまま今の武器になっている実感があります。経験を持っている方なら、クラスはそれをすぐに発揮できる場所だと思いますよ。」
もちろん、経験がすべてではありません。島本さん自身、循環型の物流は未経験からのスタートでした。20年のベテランも、新しいことを学びながら働いている。経験の有無を問わず、楽しめる現場です。
ー 3年後、5年後。島本さんが目指す倉庫のかたち
山口:3年後、5年後、どんな倉庫にしていきたいですか?
島本さんの答えは、設備や数字の話ではなく、「人」と「チーム」の話でした。
物量が増え続けるいま、船橋倉庫は仕組みづくりの真っ最中。
マニュアルの整備、配置の見直し、稼働率の改善、やるべきことはまだたくさんあります。だからこそ島本さんが目指すのは、一人ひとりが「整える側」に立つ倉庫です。
島本:「一人ひとりが自分の役割を理解して、『ここをどう変えていくか』を考えられる倉庫にしたいです。『こう変わってやりやすくなったね』 という改善のやりがいを、みんなが感じられるようにしたい。チームで最大限の成果を出せる。そんな倉庫が理想です。」
まだ整いきっていない、発展途上の現場。だからこそ、これから入る人の意見や経験が、そのまま倉庫の形になっていきます。「この人と、この場所で挑戦したい」そう思える仲間と出会えることを、島本さんは楽しみにしています。
ー 私たちが一緒に働きたいのは、こんな人です!
山口:最後に、どんな方と一緒に働きたいですか?
- 明るく前向きに、周りとコミュニケーションを取れる方
- 現状に満足せず、自分でどんどん自走して職務範囲を広げていける方
- 自己犠牲ではなく、チーム全体の最適を考えて動ける方
島本:「船橋倉庫は、これからもっと面白くなる組織です。できていないことが見えているからこそ、伸びしろも見えている。あなたの意見や経験を、そのまま形にできる場所です。最高のチームを、一緒に作っていきましょう!」
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