こんにちは!クラス採用担当藤井です。
直近AIの発展に伴って業務の変化や効率化がすすんでいる会社も多くなってきていると思いますが、クラスでもAIをどう活用していくか、全社でAI活用を浸透させるべく奮闘中です。
実際にはセミナーを社内向けに開いたり、活用事例を各チームで共有したりなど現在進行形でAI活用を推進しています。
その中で非エンジニアである経理部でのAI活用がすすんでいたので、その具体的な事例と、成果の裏にあるマインドセットをご紹介します!
毎日発生する「書く・探す・組む」を全部AIで!活用のリアルなアウトプット
毎日発生するチャットの返信や確認事項、MTGのアジェンダ作成や議事録作成・todoの整理、細々時間がかかる作業ってありますよね。
AI活用することで時間短縮しつつ、さらに「質の高いアウトプット」にまで持っていき自身の能力を最大化する手助けをAIにしてもらっています。
具体的には以下のように活用しているそうです。
MTGでの議事録とネクストアクションの即時共有
会議中にGeminiで文字起こしを行い、即座にAIで要約。これまで5〜10分かかっていたSlackへの共有文やチケットのドラフト作成を、わずか2〜3分で完了させています。
「いま、何が起きているか」を瞬時に把握する
急なメンションや、情報量が多く追いきれない長いSlackスレッドも、AIに「要約」と「判断すべき点」を整理させます。情報の海に溺れることなく、即座に的確な回答を導き出す姿は、チームのスピード感を底上げしています。
エンジニアの手を借りない、高度なデータ整形
スプレッドシートの複雑な関数(LETやMAP関数など)の提案をAIから引き出し、自ら実装。本来ならエンジニアへ依頼していたレポート作成も、自分の手で完結させることができるようになりました。
なぜそれができるのか?
支えとなっている「3つのマインドセット」
AI活用において最も重要なのは、具体的なテクニックよりも「どのような考え方でAIと向き合うか」。このマインドセットが確立されていると、様々な場面で応用が効くと思います!
さきほどの具体的な成果の背景には大きく3つのマインドセットが前提としてあります。
- 「自己完結力」へのこだわり
「自分とAIでできることは、自分でやり抜く」。他者への依存を減らし、自身のキャパシティを最大化させる自律的な姿勢が、業務のスピード感を生んでいます。 - 相談の「質」をAIと磨く
誰かに頼る際も、まずはAIと「壁打ち」を行い、課題や目的を言語化します。自分なりの仮説を持って相談に臨むことで、周囲とのコミュニケーションをより深いものにしています。
「速度」はAIに任せ、「思考」を人間が担う
AIが得意な「圧倒的な速度」をフル活用して時間を生み出し、人間は生み出された時間で「思考」し、文章の細部や判断に魂を込めます。
■ 技術で「自分」にレバレッジをかける?!
今回の事例は、社内のバリュー表彰(※1)で2ヶ月連続受賞するなど、社内でも高く評価されています。
AI活用の推進は、単なる効率化だけでなく、メンバーがクラスのバリューをより深く体現することにもつながる。そう確信させてくれる、素晴らしい事例でした!
またご紹介できる活用事例があった際には、随時シェアしていきます。
社内でのAI活用に関するこちらの記事もお時間あれば是非ご覧ください。
※1 バリュー表彰とは、クラスのバリューを体現した社員を毎月表彰するイベントです。
もしご興味をお持ちいただけたら、カジュアル面談でお話してみませんか?
ご応募お待ちしております!