元エンジニアが個性を活かした採用人事(ジンジニア)になるまでのストーリー! | 社員インタビュー
こんにちは!株式会社BTM 採用担当の増村です。Wantedlyを通してBTMと出会い、採用人事として入社した私ですが、実はこう見えて(?)元エンジニアなんです。今回は、そんな私のBTMとの出会...
https://www.wantedly.com/companies/BTM/post_articles/935995
プログラミングスクール卒業生の皆さん、こんにちは!株式会社BTM 人事の増村です。
実は最近、プログラミングスクール卒業生の方々とお会いする機会があったのですが、
皆さん、学習の質が非常に高く、大変驚かされました…!
そこで、皆さんの情熱と実力がどのような未来を切り拓くのか、
また、エンジニアとしてのキャリアをどのようにスタートさせるのが良いのか、
その秘訣をお伝えしたいと思い、記事を執筆することにしました!
是非最後までご一読いただけると幸いです♪
▽筆者Profile:
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プログラミングスクールで鍛えた力は、単なる学習成果ではありません。
現場で通用する実践力を身につけるための基盤です。
あなたがこれまでに取り組んできたオリジナルアプリの開発やRuby on Railsでの実装経験は、
実務の中でそのまま応用できる貴重なスキルとなります。
実務を経験するには、成長と自己実現のできる企業に就職する必要があります。
そのために、まずは職務経歴書にしっかりと自己アピールをしてください!
💡これらを職務経歴書に記入するとGoodです!
①技術レベルの可視化
未経験採用は応募の引き合いが多く、短い時間で選考されがち。
選考担当者が技術レベルを一目で判断できるような言語化をしよう!
(例)フレームワークにおけるMVCの基本を理解し、
CRUD機能を説明できる・Google Calendar APIを用いて、
登録したTODOがGoogleカレンダーに登録・編集・削除できる機能を開発
②ポートフォリオを見やすく表示
実際に作ったポートフォリオも、
URLに踏み込まれて詳細を確認されるかどうかは企業によって異なります。
そこでオススメなのは、スクリーンショットを画像貼付して、
機能イメージを職務経歴書に可視化してアピールするのがオススメです!
(例)アプリ内の検索バーと検索機能を非同期処理で作った場合、
そのスクリーンショットを記入し、
→非同期処理
→内部API処理 と、職務経歴書の中でアピール!
③思いやコミュニケーション能力をアピール
実務経験がない中でアピールできるのは熱量やキャッチアップ力。
さらには目的や文脈を理解するコミュニケーション力が分かるとGood!
(例)プログラミングスクールでは、躓いたところについては
15分間は試行錯誤しながら自身で調べ、それでも解決しない場合、
エラー内容や実現したいことなど補足情報を整理した上で、
有識者へ質問し、解決しておりました。
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これまでの努力を最大限アピールして、あなたの成長と自己実現のできる企業と巡り会いましょう。
身に着けた学習基盤をもとに、質の高い経験を積める企業で働くことで、
さらに高度な技術へとステップアップが可能です。
そして、3年後には「業界が認めるエンジニア」へと変貌を遂げる未来が見えてくるのです!
エンジニアとして成長するには、実際の現場で「生きた技術」を体験することが何よりも重要です。
例えば、以下のようなプロジェクトに参画することで、
未経験でもエンジニアとしてのキャリアがスタートできる、
スキルが身に着けられると感じていただけるのではないでしょうか?
こちらのプロジェクト例は昨年(2024年度)当社に入社した未経験エンジニアの初回プロジェクトです。
いかがでしょうか?未経験でもエンジニアとしての第一歩がイメージできてワクワクしませんか?
エンジニアは実力が身につくプロジェクトに入れるか、
スタートダッシュに成功するか否かで将来が大きく左右されます。
つまり、単なる技術者ではなく
「現場で結果を出すエンジニア」として成長できる環境を選ぶことが重要ということですね!
実務に挑む中で、個々の成長スピードや必要になる技術はさまざま。
そこで、重要になってくることは継続的に学習を続けることです。
IT業界に入社しエンジニアになることを「ゴール」にせず、「スタートライン」にしましょう!
当社ではあなたがより効果的に成長できるような個別のトレーニングプログラムがございます。
例えば、入社後2週間〜2ヶ月間にわたる半オーダーメイドの研修プログラムでは、
現時点のスキルに合わせたカリキュラムが組まれます。
▽社員の口コミ
また、少人数制のグループ配属や月1回以上の上司との1on1面談を通じて、
技術面やキャリアに関する疑問や悩みを即座に解消できるサポート体制も整っています。
その他にも、福利厚生でUdemyや書籍購入の補助があったり、
資格受験費用の全額補助、高難易度の資格保持者には一時報酬ではなく、
毎月上限10万円まで手当が支給される資格手当制度など、充実した学習支援制度が完備されています!
このように、あなた自身のペースで着実にキャリアアップできる環境に身を置けば、
あなたの目指すエンジニア像を描き出すことができると思いませんか?
エンジニアとして未経験の領域に飛び込むとき、誰しもが不安を抱くものです。
そんなあなたの疑問や不安を、気軽なカジュアル面談で解消しましょう!
例えば、よくある質問とその回答は以下の通りです。
Q1. 「スクールでの知識だけで現場についていけるの?」
A1. 最初はコードの読み解きや運用保守といった基礎作業から始め、
段階的に実務に慣れていく仕組みがあるので、無理なくスキルアップが可能。
Q2. 「自分のレベルで応募していいのか?」
A2. プログラミングスクールで身につけた実践力は既に評価され、内定となる方もいるため、
まずは一度カジュアル面談であなたのエンジニアを目指す気持ちや熱意を教えてください。
Q3. 「いきなり現場に入るのは不安…」
A3. 初めはしっかりとしたサポート体制の中で、段階的に実務に慣れる環境が整っているため、
不安はすぐに解消されるはずです!
また、分からないことがあれば気軽に上司や先輩に相談もできます♪
あなたがプログラミングスクールで鍛えた実践力は、未来のエンジニアとしての成長の大きな原動力となります。
まずは、フランクな雰囲気のカジュアル面談で、
これまでの学びや未来のビジョンについて語り合いませんか?
✅面談形式:30分~60分程度の気軽な対話(服装自由、履歴書不要)
✅内 容:成長ストーリー、具体的なキャリアパス、そして実務でのチャレンジを共有
✅応募方法:当ストーリーに紐づく求人からエントリー可能
未経験からでも、あなたの情熱と努力は必ず実を結びます。
プログラミングスクールで鍛えた力を武器に、未来への大きな一歩を踏み出してください。
今すぐカジュアル面談に応募して、新たなキャリアを築きましょう!
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