What we do
【ハイブリッドイベント支援事業】リアル会場とオンライン配信を組み合わせた「ハイブリッドイベント」の開催を支援しています。
【Webマーケティング支援事業】戦略立案から施策実行の実務業務まで一気通貫のWEBマーケティングの総合支援を行っています。
Airzは「+αのイベント配信をもっと身近に」をミッションとして掲げています。
社内総会や入社式、学会や国際シンポジウムなどの大切な瞬間を、オンラインで多彩な映像演出とともにお届けします。
私たちの使命は、DXの力を駆使して、このプラスアルファ配信をより多くの人に届けること。
そして配信の技術者が誇りを持って活躍できる未来を築くことです。
未来を創る注目のスタートアップ企業おすすめ100選」に選出されました!
詳しく知りたい方はこちら!
https://keyplayers.jp/archives/26433/#Airz
《主な事業》
IT業界出身の宮﨑と小堀の2名で創業し、現在7年目を迎える会社です。
創業から5年間はWEBマーケティングの支援事業を展開していましたが、6年目からはイベント配信事業へと大きく舵を切り、第二創業期に入り、急成長を遂げています。
その結果、わずか1年で従業員数は10名を突破し、インターン生や業務委託を含めると20名規模にまで拡大。今後も新規案件の増加に伴い、1年後には30名規模へと成長していく見込みです。
●イベント配信事業
社内総会や入社式、学会や国際シンポジウムなどのフォーマルなイベントを、カメラやスイッチャーなどの映像・音響機器を駆使して、オンラインでも臨場感あふれる配信に仕上げる支援を行っています。
https://webinar.airz.co.jp/hybrid/
Why we do
《Airzの会社名に込めた意味》
1つ目は、Air(=空気)を吸うように、意識せず自然と顧客から選ばれるサービスづくりをしたいという想い。
2つ目は、AからZまでジャンルに捉われず、様々なサービスをつくりたいという想い。
《ミッション》 ── +αのイベント配信を、もっと身近に』
Airzの顧客は、中小規模イベントを開催する企業や団体の方々。多くの方々は「配信は専門的で難しそう」「依頼すると高そう」と感じていて、配信に一歩踏み出せずにいます。Airzは、その“ハードル”を取り除きたい。「もっと簡単に、もっと安心して、もっと良い配信ができるんだ」そう感じていただける世界を、Airzがつくっていきます。
『+α』に込めた想い。Airzは、ただ配信を“こなす”会社ではありません。配信のプロではないお客様が、勇気を持ってAirzに任せてくれた以上、その想像を、期待を、そっと越えていきたい。「思っていたより、ずっと良かった」そんな言葉を引き出すために、細部にまで工夫を込め、改善を続けていきます。+αとは、信頼に応える姿勢そのものです。
『もっと身近に』に込めた想い。イベント配信(特にハイブリッドイベント配信)は、まだ多くの企業や団体にとって、「一部の人だけのもの」「敷居が高い」と思われがちな世界です。でも、だからこそAirzは挑戦します。その固定概念を壊して、+αの配信を“誰にとっても当たり前の選択肢”にすること。もっと気軽に、もっと安心して、そしてもっと近くに。配信が“当たり前にできる”という体験を広げることが、私たちの使命です。
《ビジョン》 ── 効率と品質の最適バランスを追求し、新しいスタンダードを
イベント配信において、最も難しいのは「効率」と「品質」のバランスを取ること。効率だけを求めれば、安心安全が損なわれ、品質だけを追えばコストや納期が現実離れしてしまう。だからこそAirzは、その“最適バランス”を真剣に突き詰めます。その挑戦の先に、Airzが提供する配信が“業界の新しいスタンダード”になる未来を見据えています。
「効率と品質」とは。通常、「効率と品質はトレードオフだ」と考えがちです。でもAirzは、それを超えていきたい。双方の最適バランスを追求していった先に、Airzが目指すサービスのあり方、新しいスタンダードが出来上がります。たとえば、効率ですとスピーディーな機材構成、見積提出、設営撤去。品質ですと高スペックな機材構成、バックアップ、ニーズに応じた演出と提案。これら一つひとつ突き詰める中で、「早く、でも雑ではない」「安く、でも安心安全」そんなAirzならではの配信サービスを提供していきます。
「最適バランスを追求」とは。Airzの顧客は、コストを削りたいのではなく、”限られた予算の中で、最も安心できる配信をしたい”と思っています。だから、Airzは単に効率化するのではなく、技術・営業それぞれが顧客ニーズと向き合い、全員で「最適なバランス」を探し出すことに全力を注ぎます。それが、Airzが大切にするサービスの在り方です。
「新しいスタンダード」とは。Airzは、元々Webマーケティング事業からスタートした会社です。業界の常識に捉われず、業界全体を俯瞰的に見つめ直し、「新しいスタンダード」をつくっていける利点があります。業界人にとって、最初は型破りなやり方かもしれません。ただ、Airzが提示する形が業界の基準となり、業界内の関係者からも感謝される世界をつくり上げていきます。
How we do
Airzは、経営陣と社員の距離が極めて近く、意思決定の速さと変革のスピード感にあふれている社風です。
現在は全員が入社1年目というフラットな組織で、学生インターンを含め誰もが提案や挑戦を行い、実際に仕組みやサービスをつくり上げていくことができます。
トライ&エラーを歓迎する文化が根づいており、失敗も次の挑戦の糧となります。スピード感のある成長を求める人にとっては、数年分の経験を一気に積み重ねられる環境です。
一方で、デジタルマーケティングによる顧客獲得から、AIを活用した効率的な営業プロセス、そしてイベント配信支援まで、知見の体系化も進んでいます。挑戦と学びを両立できる仕組みが整っているのも特徴です。
《価値観(Values)》
『カスタマーファースト』
<期待値+α>の考え方で相手の期待値を上回るアウトプットを出し続ける、またその改善を意識して行動することを文化として大切にしています。顧客に顧客を紹介いただけるようなサービスクオリティを常に追求しています。
『創造性と革新性』
「DXの力でイベント配信の市場をアップデートする」
この目標を達成するためにはそれぞれがアタリマエと戦うことが大切です。
『とにかく早く動く』
ベンチャーが大企業に勝てる唯一の武器はスピード。他社が3ヶ月かかることを1ヶ月でやり抜くスピードを意識し、現仕事を3倍速で行う方法を考えて実行しています。