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【ライブコマースという新しい市場で新しいサービスに挑戦】エンジニアが思うONPA JAPANの魅力に迫る

2009年、代表恩地が当時20歳の時に起業したONPA JAPANは、2020年2月にライブコマース市場でライブショッピングプラットフォーム「ONPAMALL」をローンチしたことで大きな転機を迎えております。

今回は、2020年2月のリリース時期からAndroidエンジニアとしてONPAMALLのアプリ開発を行っている黒田についてご紹介させて頂きます。

前回の記事はこちら!
阿部 晃大(Kodai Abe) /Customer Success所属
『どれだけ求められているか=裁量の大きさ』世界に挑戦するONPA JAPANの魅力とは?
中城 亮祐(Ryosuke Nakashiro) 取締役/CTO
【ライブコマースのプラットフォームへ】未踏スーパークリエータにも認定されたCTOに話を聞いてみた。


▼プロフィール
黒田 浩司(Koji Kuroda) / Engineering所属
北九州大学文学部卒業後、未経験エンジニアとして新卒でSESに入社後、複数SESとフリーランスでエンジニアとして開発業務経験し、2016年にはFinTech系アプリ開発、2019年からは株式会社patersにてマッチングアプリ開発に携わり、2020年2月よりONPA JAPANに業務委託、同年5月に正社員として参画。
自他ともに認めるジャニオタである。(関西出身なので関ジャニ∞とジャニーズWESTが好き)

ONPA JAPANに入社する前は何をしていた?』

黒田エンジニアとしてキャリアを積もうと思ったのも、大学の就活の時に来たある1通の企業からのスカウトがきっかけでした。
大学は文系学部だったので、パソコンもあまり触らないくらい未経験でSESの会社に新卒で入社してから現在までの22年間は一貫してエンジニアとして、開発に携わってきました。

SESを数社経験し、PCからスマホと時代も変化していたので、スマホでアプリの開発ができれば自分の作ったサービスをたくさんの人に使ってもらえるのでは?と考えたのが、モバイルエンジニアとしてキャリアを積むことを決めたきっかけです。
決めてからは、働く会社や案件をシフトしていき、ここ7年くらいはモバイルエンジニアとしてFinTech系の会社やマッチングアプリの会社でAndroid/iOSの開発やフリーランスとして企業からご依頼を頂いて開発を行なっています。

また、当初はiOSの開発がメインだったのですが、Androidの方が幅広く自由度が高いため、モバイルアプリの中でも特にAndroidを極めること決意。
ONPA JAPANに参画する直前の数ヶ月間はフリーランスをしながら、腰を据えてサービスの初期フェーズからグロースを経験したいと考えて転職活動をしていたところ、ONPA JAPANに出会い業務委託を経て2020年5月に正社員として入社しました。

ONPA JAPANではどんな仕事をしているの?』

黒田Android専任のエンジニアとして、ONPAMALLのモバイルアプリの改善や新機能追加の開発を進めています。ユーザー様とライブがもっと身近なものになるための新機能の設計、実装の準備をしています。

『責任感が自己成長を加速する』

黒田過去の開発経験では、各OS毎に複数名で開発していたのですが、現在のONPA JAPANの開発チームはWeb、Android、iOSを、CTOの中城を中心に少ない人員で開発を進めているので ” 任せられている感 ” が強く、働くモチベーションがかなり高く維持できますね。

分業しているからと言ってそれぞれの開発はノータッチというわけではなく、各部門で連携して積極的に意見を交換したりするので、チームワークもすごく良いです。

また、Android開発のプロとして、勉強会に出向いたりオンラインでも最新情報や効率的な開発について自己学習の時間も確保して常にキャッチアップして仲間と良いサービスを作り上げたいと思っています。

『入社後に感じたONPA JAPANの魅力は?』

『新しいサービスだけでなく新しいマーケットの初期フェーズ』

黒田入社して間も無くコロナの流行があり、私たちが行っているライブコマース事業は、購買活動でも直接人と人の接触は必要とせず、動画を通じてのコミュニケーションをとり購買活動・体験を共有していくのでアフターコロナの世界でも強い分野だと実感しました。

事業的に今後飛躍的に伸びる見込みがあり、サービスだけでなく、新しい分野の初期フェーズから携われていることはとても魅力的に思っています。

また、開発部門をはじめ、マーケティング部門やカスタマーサクセス部門などそれぞれが自立して能動的に働くメンバーが多いので、足し算ではなく、掛け算で会社も個人も成長できる環境があります。
オフィスも渋谷駅直結のWeWork内にあり、フレックス制度などライフワークバランスもとりやすいです。

『エンジニアからみた今後のONPA JAPANの展望』


黒田まずは自分の担当であるAndroid版の配信アプリ開発もしっかり進めていきたいですね。
ユーザー様、クライアント企業様がこれからもっともっと増えても満足し続けていただけるサービス、アプリにしたいと思っています。

現在ONPA JAPANは、新たなマーケットで新たなサービス(ONPAMALL)の挑戦をしています。まさに第二創業期ともいえ、サービスの初期フェーズを経て、これからサービスをグロースさせていくつもりです!

日本国内だけでなくグローバルカンパニーを掲げ、ライブコマースのみならず「 VR × LIVE × EC 」「 MR × LIVE × EC 」の開発も水面下で進めているので、新生ONPA JAPANの創業メンバーとして一緒に働くことはとてもワクワクして楽しいと思います。

現在、私たちと一緒に世界に挑戦する仲間を募集しています!

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