桑代剛史を表す3つの言葉
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構造化する人
その言葉を選んだ理由
私は、属人化しやすいクリエイティブ現場を整理し、誰が見ても判断できる基準や仕組みに落とし込むことを得意としています。
アートやデザインの現場では、品質判断が「感覚」や「経験値」に依存しやすく、チームが拡大するほど、認識のズレや手戻りが起きやすくなります。
そうした状況に対して、制作フロー、レビュー観点、品質基準、役割分担を整備し、継続的に成果が出る状態へ変えていくことに強みがあります。
PANDA GRAPHICSでの上海支社立ち上げ、VARKでの品質基準書・レビュー体制構築、viviONでのWEBTOON制作フロー標準化など、これまで一貫して「カオスな現場を、再現性ある制作体制へ変える」ことに取り組んできました。
領域をつなぐ人
その言葉を選んだ理由
私は、ひとつの職能や領域に閉じず、アート、UI/UX、事業、組織、採用・育成、外注管理を横断しながら課題解決を行ってきました。
ゲーム、XR/VR、メタバース、WEBTOON、ARなど、複数の領域で経験を積む中で、単にビジュアルを作るだけでなく、プロダクト体験、制作体制、チームの成長、事業成果までをつなげて考えることを大切にしています。
経営企画から新規事業開発、アートディレクション、チームマネジメント、海外拠点立ち上げまで関わってきた経験があるため、現場と経営、クリエイティブとビジネス、国内と海外をつなぐ橋渡し役として動ける点が自分の特徴です。
育てる人
その言葉を選んだ理由
私は、個人のスキルだけで成果を出すのではなく、チーム全体が成長し、自走できる状態をつくることを重視しています。
若手デザイナーや学生インターン、外注パートナーなど、経験値の異なるメンバーが関わる現場では、それぞれが迷わず力を発揮できる環境づくりが重要です。
そのために、期待役割の明確化、レビュー基準の共有、OJT、1on1、育成プログラム、評価制度の整備などを行ってきました。
ナウプロダクションでの2Dチーム育成、アソビモでの評価制度・育成体制づくり、viviONでの若手中心チームの量産体制構築などを通じて、クリエイターが成長しながら成果を出せる組織づくりに取り組んできました。