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株式会社CAMBR / Director
映像や写真、イベントの演出など視覚メディアを使用した表現に取り組む一方、大学ではコンピュータサイエンスを学ぶことで、人間の感性的な考え方とテック的な考え方の両側面から課題を理解し双方の橋渡しを行い、実際に手を動かした。 具体的には、学部時代にカメラを購入して以降、写真や映像表現としてアーティスト写真の撮影やMV制作などを行
これまでの活動は「演出で人の心を揺さぶりたい」という思いで取り組んできた。 この目標のため、大学では脳科学的なアプローチから人の情動について学び、一方でイベントでの視覚演出や映像/写真の制作を通して実践を行なった。
それまで個人での開発経験はあったものの、チームでの開発は未経験だったため、どのようなプロセスで1つのプロダクトの開発が行われているかを体感したいと考えていた。 入社してからは、「星の王子様メッセージ」「アリスと不思議なお手紙」という2種類の匿名チャットアプリの開発を担当してい
人の心が動く仕組みが知りたいと考え、情報系から芸術系の研究科に進学した。 デザイン学と工学の2つの領域から人間の感性についての研究を行なっている。
情報学とコンテンツ制作についてを包括的に学習した。 4年次には視覚情報学について研究を行なった。視覚という脳科学の分野にコンピュータを用いて細胞のエミュレーションや注意の研究に取り組んだ。