Kenichi Ohata

【背景】 ・どのように感情をコントロールできるか ・どのように人と円滑に関係構築できるか これらの問いを塾講師時代、営業時代に感じていた。 当時カウンセリング、メンタルトレーニングを学んでいた親戚と出会い、上記を体系的に学ぶことができるアイデアヒューマンを勧めてくれたため、直感に従い入学。 その後のフィリピンのマネージャ業務では特にアクティブリスニングを導入するように意識してきた。 【学んだこと】 ストレスマネジメント~大脳生理学とイメージトレーニング~ TAエゴグラム アクティブリスニング やりとり分析 ユング心理学 リラクセーション体験(匂いと心理学)

【背景】 会議の中で、関係構築の目的は自身の合意を得るためではなく、メンバ間の本音をさらに引き出す必要性を感じていた。以前までは、会議体の中でメンバ間で本音で会話しようとしない傾向があった。 しかし、ここのコミュニティーで学び、自ら意見を発しても否定をしないこと、どんな意見でも受け入れるようにすることで本音で会話するきっかけともなった。 徐々にではあったが、会議中もしくは会議後のチャット上の障害トラブルの案などのアイデア出しなどもメンバー間で盛んになった。 【学んだこと】 脳の構造【大脳新皮質、大脳辺縁系、爬虫類脳、System1,2のモード、ポジティブ脳とネガティブ脳の違い】 会議の4つのフロー【信頼と期待、受容性、チャレンジ、覚醒】 方法論【非言語表現、ムード、タイミング】