ドキュメントは裏方じゃない。プラットフォームを支える「もう一つの設計」
プログラムを書く仕事だと思っていた。
でも実際に向き合うことになったのは、「設計書」と「マニュアル」だった。
プラットフォーム構築の現場で気づいた、伝える仕事の本質とは――。
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設計からプラットフォームを作る、という責任
プラットフォームを理解し、サーバを理解し、設計から構築まで携わる。
設計書から自動でプログラムを生成する仕組みでは、設計の質がそのまま成果物になる。
フォーマットを決め、何をどう書くかを定義し、プログラムが得意な先輩に何度もレビューを受けながら、少しずつ完成度を高めていった。
「設計漏れ」をなくすために、考え抜く
全部がプログラムに落ちるのか。どこまで設計すべきなのか。
経験が十分とは言えない中でも、設計者の修正を想定し、項目を一つひとつ決めていった。
よくある問題だからこそ、設計漏れを防ぐ仕組みづくりに時間をかけた。
本当に難しかったのは、マニュアルだった
一番てこずったのは、その後のマニュアル作り。
考えたことを文章にするだけでは足りない。
どうやって開くのか、どこを見ればいいのか。
自分自身がマニュアルを読まないタイプだからこそ、「自分でも読むか?」を基準に書き直し続けた。
ドキュメントは、未来の誰かとの対話
消しては書き、書いては消す。パソコンで本当に良かったと思った。
日本語の奥深さに苦しみながらも、少しずつ仕上げていく。
ドキュメントは裏方ではない。設計も、プログラムも、文章も、すべてがつながって価値になる。
私ならできる!明日から踏み出す