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不動産
何事も白黒つけた方がとは言いますが、グレイなままのが居心地よい時もあります。 頑張った分だけ、ゆっくりしたい。 厳しい分だけ、優しくしたい。 分かりきった事よりも少し分かりづらい事のがいい。
今の仕事に携わっているとモノの価値って一体何なのだろうと疑問に感じることが多いです。その中で、この先もずっと価値あるものとして引き継がれていくものが何なのか追及していきたいです。
賃貸物件の仲介でした。社会人の厳しさ、社会の厳しさ、上下関係の厳しさ、時間の厳しさ、ルールの厳しさを追求した会社でした。記憶がブっ飛ぶ程働いたのでその経験が今となっては宝物です。限界と思う先に本当の限界があるんです。限界だと言っているいうちはまだまだ余裕です。
福岡センターで勤務。一般案内、新人育成、教育、管理、エスカレーション対応など沢山の事を経験させてくれた場所。会社で働く事って人と関わる事。本当に何人のお客様と話したか、何人の新人育成をしたか、何回質疑に答えたか、数字にしたらヤバい事になる。電話の先の慌ただしいフロアと個性豊かなスタッフと楽しみながら仕事が出来てた場所。どんなクレームも笑って乗り越えるハートの強い人ばかりでした。
飯塚市の八木山峠のカフェスタッフ。今では山の神となったオーナー。最近は会っていないが、お店の多忙ぶりを見ていつもSNSで見ております。今では隠れ山の神ファンです。
ゆるーい音楽が流れる中、自分を押し殺すことで精一杯だった売場での定点配置。日頃からソワソワしまくっていた僕に、落ち着きを教えてくれた場所。インテリアや家具に興味を持った当時、ものづくりと空間設計、インテリアコーディネートと頭の中で想像ばかり膨らませてニヤけていました。
福岡で展開する飲食店 僕にとってはお酒を覚え場所であり、九州の旨いものが揃っている場所であり、大学生活の半分を占めていた場所であり、頭がブっとんでる変人達が集まっている場所です。福岡の夜は酔灯屋で酔い散らかします。
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