真人 堀

プログラミングに限らず経営会議への参加とチームビルドから採用面談、リモートでの雰囲気作りや、最低限のドキュメントを素早く揃えるなど、2023年のサービス開発に応じたチーム運営ができます。検証と情報が不確定な中での即決と振り返りが得意です。

なんでも屋。話の落とし所を決める役。シンプルな解決を提案する役。管理画面を便利にする役。細かさや情報量が重要な画面ではあえてbootstrapを外す、複雑な集計にもORマッパーを使っていたのをやめるなど、（それら一つ一つは大したことではないものの）ゼロベースで考える引き算の提案の得意といえば得意でした。ただこういう提案は、それを受け入れてくれる企業

imodeサイト、EC企業などいろいろ。事業として思い返すと、驚くほど簡単に儲かっている時代でした。FlashLite1.1というガラケー用のflashで簡単なゲームも作りました。

技術者以外の働き方があるかと考え、働いてみましたが、全く成果が出ませんでした。陰キャらしい道をしっかり歩もうと思えた体験でした。電話回線を売っていました。

業務システムに従事。社内では変わり者だったので、新規事業のflashゲームなどにも携わりましたが、やはり受託中心のSIヤーの企業風土の限界を感じた仕事でもありました。書籍を出して会社の認知を上げ採用につなげるという会社だったので、その流れでデータベース技術書を執筆しました。