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小泉 咲吾とは?

こちらのストーリーをご覧いただきありがとうございます!

簡単に僕のことを紹介いたします。

1997年3月25日生まれ 富山県南砺市生まれ 3人兄弟の末っ子ですくすくと育む。

小学校1年生の時から兄の影響でサッカーを続け、下手だけどもプロサッカー選手を夢見ていたが、小学校の時は試合に出場する機会に恵まれず、サッカーが嫌いだったけども、辞める勇気がなく、兄がプレーしているという理由や、親が応援してくれている、大人になったらプロになるというどこからくるのかわからない根拠を元に中学時代では、部活動とクラブ活動両方でサッカーをすることに。

部活動ではとにかく走り、クラブでは技術を学ぶことに。 部活動で人間関係もあまり良くなく、きついという理由で少しサボってしまう。 だけれども両立を続けていくと、中学校2年生の時に1つ上の学年の試合に出るようになる。とにかく上手くなりたい一心で高校進学時には、父のススメを無視し、サッカーに熱中できるような高校に進学、英語とサッカーのみに興味があり、ホームステイを引き受けたり留学生と交流するように。3年時に交換留学でオーストラリアへ2ヶ月間の留学を経験する。

大学進学時には、教師になりたい熱意と留学での経験を話し自己推薦により千葉の幕張にある神田外語大学へ入学。 1年次はサッカーで留学したいと考えており、サッカーのことを中心に考える。

1年終了時に休学し、ニュージーランドへサッカー挑戦することに。思うように結果は出なかったが、社会人とともにプレーしチームメイトの温かみや、コーチの優しさ厳しさを感じる。 また、アルバイトではあったが学生ながらに自分の生計を立てるという経験をする。そこでお会いした大人達や日本人で怖さも同時に知ることに。

1シーズンプレーし、次に繋げるための選考を受けに行動するも落選し、最後に寝袋、テント、着替え、カメラを持ってニュージーランド1周へ。最後に貴重品以外盗まれ帰国。

2016年11月帰国後、将来役に立つお金のことを考えるようになり、転売から始めることに。そこそこ稼げたが、人と会いたいと思うようになり、SNSを通して様々な方とお会いする。

そこで、起業というワードを見つけ、4月からビジネススクールへ通うことに、5月からまた別のビジネススクールへ通い、6月にはイベントを打つことを決意、7月に初となるフットサルイベントで40人を集客し、7月終わりから団体を立ち上げるためにメンバーを集め始める。と同時に別の方からも営業やブランディングを教えていただく。8月末日にフットサルイベント、9月12日に芸人さんの交流会を開催。

9月からNPO団体Teach for japanの中期インターンに参加し、教育の現場の声や教師のあり方について深く考える。大学の授業も深く考えるようになり、授業はどうあるべきかについて考えるように。

現在、イベントだけでは生活できないので有給インターンを探している。

現在の夢は、『主体性を持たせる教育を育成年代にする』『夢を語れる日本を作る』この2点を掲げており、現在行っている団体活動は夢を持っている方(芸人さん、アスリート、アーティスト)の実績に貢献しつつ、夢を持っているけども話せていない方とマッチングさせることにより、徐々に夢を話せられる環境を作っている。