はじめまして。フランス出身のJosshua(ジョシュア)と申します。現在、トゥールーズ大学の国際経済開発修士課程(英語・日本語コース)で学んでいます。
2026年1月から7月までの約7ヶ月間、タイ・バンコクにある法律・税務・アドバイザリーファームのDFDLで、コーポレート・アドバイザリー部門のビジネスアナリストとして働きました。今回は、その経験を通して学んだことを、少しお話しさせていただきたいと思います。
主な仕事内容
主に、東南アジアでのM&A案件やクロスボーダー投資を支援するための分析を担当しました。財務・市場・業界の分析、エネルギー分野の案件における財務モデルやデューデリジェンス報告書の作成、海外直接投資のためのカントリーリスクレポートの作成などです。また、ピッチブックや提案書の作成にも携わりました。
学んだこと① 知らない市場を、謙虚に、丁寧に調べること
東南アジアの国々は、それぞれ制度も文化も大きく異なります。最初は分からないことばかりでしたが、一つひとつ情報を集め、整理し、自分の言葉で説明できるようになるまで考えることの大切さを学びました。分からないことを分からないと認め、先輩方に質問することも、大切な仕事の一部だと感じました。
学んだこと② チームで働くこと
一つの案件には、法務・税務・アドバイザリーなど、さまざまな専門家が関わっています。それぞれの立場を理解し、丁寧にコミュニケーションをとることで、より良い成果につながることを実感しました。
学んだこと③ 人を育てることの難しさと楽しさ
在籍中、インターン2名の指導も担当させていただきました。自分もまだキャリアの初期にいる中で、どのように仕事を分担し、分かりやすく伝えるかを考える日々でした。教えることで、自分自身も多くを学びました。
これから
この経験を活かし、2027年3月から、日本または日本に関わる企業でインターンシップに挑戦したいと考えております。日本語はまだ勉強中(JLPT N3)ですが、これからも努力を続けてまいります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。