地域に眠っている資源を見つけて、磨いて、商品にして、販路までつくる。補助金の有無に関係なく、商売として回っている。地域の仕事をしていると「良い取り組みですね」で終わってしまう案件をたくさん見ますが、ヒダカラさんの事例は違いました。商流が残っていました。
私がやりたいのは、これです。
補助金や交付金は入口にすぎないと思っています。単年度の事業を消化して終わるのではなく、その期間のうちに商品と販路をつくって、交付金がなくなった後も回る形にする。そこまで持っていって初めて、地域に何かを残したと言えるはずです。
いま三重県の町で、カーシェア、イベント、観光ツアー、地域事業者の商品展開に同時に関わっているのは、その実践の場をつくるためです。ひとつずつは小さな事業ですが、人と商品と売り先がつながってくると、町の中に商流の輪郭が見えてきます。
やってきたことを整理すると、こうなります。
・大手印刷会社で営業企画14年(売上1億円規模、月次利益2,000万円の責任)
・自治体への企画提案から受注まで、7件提案して5件受注
・補助金・交付金を6件申請して4件採択、うち2,800万円は執行責任も単独
・イベントは企画から事業者調整、当日運営まで一気通貫
企画を書くだけの人でも、現場だけの人でもない、その両方を持っている点が自分の強みだと思っています。
これからは、会社の看板ではなく個人としても、地域の事業者さんや自治体と組んでいきたいと考えています。観光や地域振興で「企画から現場まで任せられる人がいない」という状態にある方、補助金を使いたいけれど申請から実行まで持てる人を探している方、ぜひ一度お話しさせてください。
副業・スポットのご相談も歓迎です。