正井貴紀と申します。
営業歴10年、新規開拓から大規模アライアンス構築までB2B営業を中心に
多様な業界の売上拡大を支援してきました。
現在は独立し、企業の営業戦略立案から実行支援、再現性のある仕組みづくりまで
愚直に伴走しています。日々、営業の最前線に立ち続ける中で、
私自身が常に問い直し続けていることがあります。
それは「数字の向こう側にあるもの」、すなわち「人と組織の関係性」の本質です。
営業の世界では、どうしても「今月はあと何件か」「売上目標を達成できたか」
という目先の数字が評価の基準になりがちです。
もちろん、ビジネスにおいて結果としての数字は不可欠であり、
そこから逃げることはできません。しかし、数字ばかりを追いかけるあまり、
顧客が抱える本当の課題や、組織内部のコミュニケーションが
置き去りになってしまっては本末転倒です。
私が多くの企業の現場に入る際、最初に目の当たりにするのは、
個人技に頼りすぎて組織としての再現性が失われていたり、
部門間の連携がうまくいっていなかったりする姿です。
優れたプロダクトやサービスがあっても、それを届ける「人と組織の関係性」が
歪んでいれば、持続的な成長は望めません。
だからこそ、私は単に売上の「代行」にとどまらず、企業の内部に入り込んで
戦略を共に練り、再現性のある仕組みを構築することにこだわっています。
人と組織が信頼で結ばれ、チーム一丸となって目標に向かう状態をつくること。
それこそが、持続的な売上拡大を生む最大の原動力であると確信しています。
営業の現場から見えてくる「人と組織のあり方」に正解はありません。
だからこそ泥臭く向き合い続け、これからも挑戦する企業と共に歩んでいきます。