「やらないで後悔するより、やって後悔するほうがいい」
看護師として15年働き、そのうち約10年を大学病院の手術室で過ごしました。整形外科や脳神経外科をはじめ、10以上の診療科の手術に携わり、後半は教育担当として新人や後輩の指導にもあたりました。人に教える仕事を通して、難しいことを相手に合わせた言葉で伝える面白さを知りました。
3人目の子どもが生まれ、これからの働き方を考えたとき、趣味の写真を生かせる観光協会の広報に転職しました。Webサイトの記事、Webショップの商品説明、印刷物、取材記事。看護の外の世界で、伝えるための仕事を一から学びました。
その中で気づいたのは、15年の看護の経験は、手放すものではなく生かすものだということです。看護の知識と書く力を重ねれば、医療を身近に感じられる記事を届けられる。そう考えて、フリーランスのライターとして独立しました。
今は医療や看護を中心に、一次情報を確かめながら、読んだ人が安心して次の一歩を踏み出せる記事を書いています。