高校で初めて本格的に挑戦したeスポーツ。
そこで最初にぶつかったのは、ゲームの難しさ以上に、「5人で戦う」ことの難しさでした。
コミュニケーションがうまくいかず、メンバー間には熱量の差が生まれた。対話だけでは埋められず、部活を辞めてしまう生徒もいました。
そんな状況を変えるため、私は自分自身の役割を見直し、チームでの役割をTOPからSUPへ転向。IGL(司令塔)としてチームのコミュニケーションを担いやすい役割へ転向することで、INゲームの連携面の改善を図りました。
また、今まで以上に競技シーンの観戦委力を入れました。プロの試合をただ見るのではなく、「なぜこの判断をしたのか」「自分ならどうするのか」と考えながら観戦するようにしました。
少しずつチームの連携が生まれ、個人の実力では上回る格上チームにも、連携力で勝てるようになっていきました。最終的にはSTAGE:0全国大会Best4という結果につながりました。
そこでは憧れていたeyesさん、Revolさんに自分たちの試合を実況・解説していただき、LoLを始めるきっかけとなったcerosさんにも試合を見てもらうことができました。
この経験から、私は一人ではできないことも、コミュニケーションを重ね、チームで取り組むことで実現できることを実感しました。
その後は後輩チームのコーチにも挑戦し、自分の経験を言語化して人に伝える力を身につけた。