私がワーホリをやめて、ここに入った理由。
私はもともと、オーストラリアへ1年間のワーキングホリデーに行く予定でした。
平日は事務職、土日は単発バイトを掛け持ちしながら1年半で100万円を貯め、エージェントとも話を進めていました。2025年7月、自分が26歳になる前のタイミングで渡航するつもりでした。
そのために同年3月には事務職を退職し、出発までの期間はリゾートバイトでさらに資金を増やそうとも考えていました。
でも、気がつけば私はこの環境に飛び込んでいました。
そもそも応募したきっかけは、「海外で仕事を見つけられるのだろうか」という不安があったからです。
英語も話せません。
正直、出川イングリッシュレベルです。
それでも、「現地に行けば何とかなるだろう」「向こうで学べばいい」と思っていました。
ただ、本当はワーホリが第一希望だったわけではありません。
私が本当にやりたかったのは留学でした。
しかし、奨学金という返済しなければならないお金を抱えながら、学費や生活費を気にせず海外で学ぶという選択は現実的ではありませんでした。
だからこそ私は、「海外でも続けられる仕事を身につけたい」と考えるようになりました。
現地へ行ってもすぐに仕事が見つかる保証はありません。
英語も話せない状態で飛び込む以上、収入面の不安もありました。
そんな中で出会ったのが、この環境でした。
最初はワーホリまでのつなぎのつもりで話を聞いていたはずなのに、気づけば自分の考え方や将来の見え方が大きく変わっていました。
ワーホリは30歳までの期間限定の制度です。
だからこそ、「今すぐ行くこと」と「数年後にもっと力をつけた状態で行くこと」のどちらが自分にとって良いのかを真剣に考えました。
ワーホリに行く未来も魅力的です。
でも、その先がどうなるかはわかりません。
一方で、ここで1〜2年本気で挑戦すれば、収入面の不安を減らしながら、自分で仕事を選べる力や環境を手に入れられる可能性があります。
私には、その未来の方が魅力的に見えました。
だから今は、「海外に行く夢を諦めた」のではなく、「海外に行った先でも自分の力で生きていける状態をつくるための準備期間」だと思って挑戦しています。
もし今、
「何かを変えたい」
「将来の選択肢を増やしたい」
「やりたいことを実現できる自分になりたい」
そう思っているなら、一度話を聞いてみてください。
私自身、ワーホリに行くつもりで応募したはずが、気づけばここで本気になっていました。
人生を変えるきっかけは、意外と予想していなかった場所にあるのかもしれません。