「変わりたい」と思った時、いつ動く?
「変わりたいな」
「今のままじゃ嫌だな」
「もっと成長したいな」
そう思う瞬間って、誰にでもあると思うんですよ。
自分は判断が早いって大事だよなぁと思っているから、
前職でこのままじゃダメだなぁと思った時には人事に電話をしていました。
次が決まってからとかじゃない。先にいる人が将来の自分になるんだから、頑張る環境は大事!
でも、その時に思ったんですよね。
変わろうと思った人は、みんな変われているんやろうか?
たぶん、違う。
「明日からやろう」
「もう少し考えてから」
「準備ができたら」
そう思っているうちに、
あの時あった気持ちが、
いつの間にか薄れていく。
実は心理学で
「やろうと思うこと」と「実際に行動すること」の間には、大きな差がある
ってことが分かっているみたいです。
これを埋める方法の一つが、
「いつかやる」ではなく、
「いつ・どこで・何をするか」まで決めること。
例えば、
「転職したいな」
と思っただけでは、
何も変わらない。
でも、
「今日の21時に求人やWontedlyを見てみる」
と決める。
「運動しないとな」
ではなく、
「明日の仕事終わりに30分歩く」
と決める。
変わるために必要なのは、
大きな決断よりも、
変わりたいと思った気持ちを、行動に変えることなのかもしれない。
僕自身も、
今の自分が最初から
「大阪にビルを建てたい」
「会社を作りたい」
「海外を飛び回りたい」
なんて思っていた訳じゃないです。
色んな人に出会って、
色んな生き方を知って、
「自分もこんな人生を歩みたい」
と思うようになった。
そして、
思っただけで終わらせず、
少しずつ行動してきたからこそ、
今の自分があると思っています。
もちろん、
行動したからといって、
全部が上手くいくわけじゃない。
失敗することもある。
思っていたのと違うこともある。
でも、
動かなかったら、成功も失敗もない。
そして何より、
動かなかった自分は、何も変わらない。
だから最近思う。
「変わりたい」と思った瞬間って、
実はすごく大事なんじゃないかって。
その気持ちがあるうちに、
誰かに話してみる。
調べてみる。
申し込んでみる。
会ってみる。
何でもいい。
大きな一歩じゃなくてもいい。
「変わりたい」と思った自分を、
そのまま放置しないこと。
1年後、
「あの時、動いてよかった」
と思えるかもしれない。
逆に、
「あの時やっておけばよかった」
と思うかもしれない。
未来は分からない。
でも、
一つだけ言えるとしたら、
変わりたいと思っただけでは、何も変わらない。
変わろうと思った時に、
ほんの少しでも動く。
その積み重ねが、
気付いたら、
たった一回きりの人生を大きく変えているのかもしれないなと思うんですよね。