「自信がついたら始めよう」と思っていたら、一生始まらなかった。
何かを始める時に、「自分にできるかな」って不安になることってありますよね。
この仕事、私にできるかな・・・
このまま続けていて本当に結果が出るのかな・・・
自分なんて頑張っても変われないんじゃないかな・・・
挑戦や変化に対して不安になるのは、防衛本能だからしょうがない。
私も石橋を叩いて叩いて叩きまくって、最後には叩き壊して、もう一回鋼鉄の橋を作ってから渡りたいタイプです⚒️
でも、そのせいでいつもスタートが遅い。
「あ、それ私も考えてた。」
「私にもできたかもしれない。」
そう思った頃には、機動力が高い人がもう始めてる。
そのたびに「ずるいなあ」なんて思ってました。
……いや、他責すぎる〜〜〜
ただ、自信をつけてから行動したいんですよね。
でも、その自信っていつつくんでしょう。
準備して、調べて、さらに準備して。
そうやって土台を固めている間に、「なんか面倒になってきたな」って諦めたこと、私は何回もあります。
そんな私がすごく響いた言葉があります!
やらぬ後悔より、やっちまった後悔がしたい。
Juice=Juiceの『CHOICE & CHANCE』の歌詞です。
やらなかった後悔って、次に進むのがすごく難しい。
「やっぱり私には無理なんだ。」
そうやって自己肯定感まで下がってしまう。
でも、やった後悔は違います。
失敗したとしても、「やった」という事実は残る。
あとは、なんでうまくいかなかったのかを振り返ればいい。
もちろん、「なんであんなことしたんだろう」って思う失敗もあります。
でも、その多くは準備不足だったり、確認不足だったり。
結局は「もっとこうしておけばよかった」という次の行動につながる後悔なんですよね。
だから最近は、「できる自信があるか」より、「やった自分を増やす」ことを意識しています。
やった経験は、自信になる。
失敗した経験も、自信になる。
何もしなかった経験だけは、自信にならない。
そしてもう一つ大きかったのは、失敗を責められない環境に出会えたことです。
「失敗?どんどんしていいよ。」
「そこから学べばいいじゃん。」
そう言ってもらえる環境では、不思議と挑戦することが怖くなくなりました。
自信って、最初から持っているものじゃない。
行動した回数と、失敗しても大丈夫だと思える環境が、少しずつ育ててくれるものなんだと思っています。
私自身、一番成長できたのは、成功した時ではなく、失敗してもその挑戦を認めてもらえた時でした。
だから今の私は、「自信がなくても挑戦していい」と思える環境をつくりたいです。
挑戦すれば失敗することもある。
でも、その失敗から学べる環境があれば、人はまた次の一歩を踏み出せる。
私自身がそうやって育ててもらったからこそ、今度は誰かが安心して挑戦できる環境をつくる側でいたい。
最近は、そんなことを考えながら仕事をしています。